アジア杯2019日本代表メンバーと背番号。中島ら離脱、乾、武藤、塩谷が追加

アジアカップメンバー アジアカップ2019

来年1月9日に初戦を迎えるアジアカップ2019の日本代表メンバー23名が、12月12日に発表されました。

ロシアW杯で活躍した香川真司や本田圭佑が招集されるか注目が集まりましたが、結局見送られました。

 

今回の代表メンバーに初招集の選手はいませんし、特段サプライズはありませんでした。

今回の注目すべき点は、長友の復帰守田の選出(負傷により離脱)です。

肺気胸を患った長友が復帰できた点は日本にとって非常にプラス。

守田は初先発で出たキルギス戦(11/20)でのプレーで森保監督の信頼を勝ち取ったのでしょう。

なお、常連だった三竿健斗は、怪我で全治6週間と診断されアジアカップには間に合わず招集されていません。

 

総力戦となるアジアカップ2019の日本代表メンバーを以下のとおり。

 

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アジアカップ2019日本代表23名と平均年齢

※名前をクリックすると、選手のプレースタイル・気になることについてまとめた記事に飛びます。

【GK】(3名)

  1 東口 順昭(32) ガンバ大阪
12 権田 修一(29) サガン鳥栖
23 シュミット・ダニエル(26) ベガルタ仙台

【DF】(8名)

  5 長友 佑都(32) ガラタサライ(トルコ)
20 槙野 智章(31) 浦和レッズ
22 吉田 麻也(30) サウサンプトン(イングランド)
  4 佐々木 翔(29) サンフレッチェ広島
19 酒井 宏樹(28) マルセイユ(フランス)
  3 室屋 成(24) FC東京
  2 三浦 弦太(23) ガンバ大阪
16 冨安 健洋(20) シント・トロイデン(ベルギー)
18 塩谷 司(30) アル・アイン(UAE)

【MF】(9名)

17 青山 敏弘(32) サンフレッチェ広島
守田 英正(23)※離脱 フロンターレ川崎
  7 柴崎 岳(26) ヘタフェ(スペイン)
  6 遠藤 航(25) シント・トロイデン(ベルギー)
14 伊東 純也(25) 柏レイソル
  8 原口 元気(27) ハノーファー(ドイツ)
10 乾 貴士(30)※追加 べティス(スペイン)
中島 翔哉(24)※離脱 ポルティモネンセ(ポルトガル)
  9 南野 拓実(23) ザルツブルク(オーストリア)
21 堂安 律(20) フローニンゲン(オランダ)

【FW】(3名)

15 大迫 勇也(28) ブレーメン(ドイツ)
浅野 拓磨(24)※離脱 ハノーファー(ドイツ)
11 北川 航也(22) 清水エスパルス
13 武藤 嘉紀(26)※追加 ニューカッスル(イングランド)

12/19追記
浅野拓磨が筋肉系の負傷により離脱。武藤嘉紀が追加招集。

1/5追記

中島翔哉、守田英正が負傷により離脱。乾貴士塩谷司が追加招集。

 

日本代表23名の上記の年齢の単純に足して人数で割った平均を出すと、26.2歳となります。ロシアW杯での日本代表の平均年齢が28.2歳だったことを考えると2歳も若返りました。

1/5追記

これまでに浅野(24)、中島(24)、守田(23)の離脱と、武藤(26)、乾(30)、塩谷(30)の離脱により平均年齢が26.8歳に若干上がりました。

 

最年長は32歳の青山敏弘。2/1の決勝戦まで進むと、翌日が青山の33歳の誕生日です。優勝して誕生日を祝いたいところですね!

最年少は20歳の堂安律と冨安健洋。これからの日本をけん引していく選手たちです。

 

監督も森保監督に代わってからはじめての主要大会で、これからの代表を担う若い選手に中心に戦っていくことは経験を積ませる意味でも非常によいことだと思います。

 

朗報!長友佑都の復帰

10月24日のチャンピオンズリーグ(CL)のシャルケ戦で倒れ込み、病院で「肺気胸」と診断されしばらく戦線離脱していた長友がメンバー入りしました。

年明けまでかかるだろうと言われていましたが、11月28日のCLのロコモティヴ・モスクワ戦で復帰し、先発フル出場で復活をアピールしました。

さすが、強靭な肉体の持ち主です!

わずか3週間という本人も驚くほどのスピードでの復帰は、日本代表にとっても心強いですね。

 

日本代表の左サイドバックはまだ長友にとって代われる選手がいないのが現状だと思います。今回のメンバーでは、キルギス戦(11/20)で開始早々スーパーゴールを決めた山中亮輔が落選し、ベネズエラ戦(11/16)でパフォーマンスがよくなかった佐々木翔が選ばれています。

 

長友が実際どの程度までパフォーマンスが戻ってきているかわかりませんが、アジアカップで優勝するためには総力戦になることは間違いありません。

 

長友の復帰は喜ばしいことですが、病み上がりの長友をバックアップする体制もしっかりと準備しておく必要があると思います。

 

守田がラッキーボーイになりうる!?

お知らせ 守田は1/5に負傷により離脱することが発表されました。

現状守田は、代表のボランチとしての位置づけは青山、遠藤、柴崎に次ぐ4番手。

青山は怪我の影響でもしかしたら先発を外れるかもしれません。遠藤、柴崎のパフォーマンス次第では守田の出番が来る可能性は十分にあります。

 

大卒1年目のルーキーが日本代表まで登り詰めたシンデレラストーリーは話題性もあります。出た試合でインパクトを残す仕事をすれば、守田の存在が一気にクローズアップされると思います。

 

日替わりヒーローが必要

日本が目標とするアジアチャンピオンになるためには、サブの活躍が必要不可欠となります。

2011年のアジアカップで日本がオーストラリアを下して優勝したときも、毎試合サブの選手が日替わりでヒーローになりました。

決勝でスーパーボレーを決めた李忠成をはじめ、細貝萌、伊野波雅彦、藤本淳吾など、サブだった選手の活躍で日本が救われました。

 

長丁場のアジアカップ、スタメン選手の調子が悪い時もあります。森保監督はそういうところは柔軟に対応できる監督なので、サブの選手も常に出る心構えと、自分がヒーローになってやるといった気概をもってアジアカップに臨んでもらいたいと思います。

 

香川真司の選出は見送り

森保監督がヨーロッパ視察で、香川のところにも行っていますが、所属するドルトムントでは現状試合に出られていません。

ロシアW杯での活躍や、これまで長く日本代表の10番として引っ張ってきた経験などを考慮すれば、選出される可能性はありました。

しかし森保監督は、選んだ若い選手たちにこれからの日本代表を築き上げていくことを期待して選手選考をしたとコメントしています。

 

このアジアカップでレギュラー組の堂安、南野、中島、そしてサブ組の伊東、原口もしっかり結果を残せば、今後も香川の代表入りはかなり難しくなってくると予想されます。

 

香川は移籍をするなどして試合に出られていない現状を打破し、クラブで誰もが認めるパフォーマンスを発揮していくしかありません。

 

まとめ

4年に一度のアジアカップ。前回の2015年は、オーストラリアが韓国を下して初優勝し、日本はベスト8どまりの不完全燃焼でした。

森保監督が就任して以来負け知らずで臨むアジアカップですが、このメンバーなら大いに優勝が期待できます。楽しみですね!

 

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