バロンドール2018受賞のモドリッチの凄さ!経歴とプレースタイル【動画あり】

モドリッチ MF

12月3日、バロンドール2018の受賞者が発表されました。大方の予想通り、クロアチア代表でレアル・マドリーに所属するルカ・モドリッチ初受賞しました。

 

ここ10年、リオネル・メッシとクリスチャーノ・ロナウドの2選手の独占状態だったバロンドールですが、2018年はついにその牙城が崩れました。

この2選手のパフォーマンスが低調だったわけではなく、バロンドール候補にしっかりとノミネートされています。その上での受賞ですので、モドリッチが今年いかに活躍したかが証明されていますね。

バロンドール2018は予想通りモドリッチ!C・ロナウドは2位、メッシは5位
バロンドール2018の受賞候補者に選ばれた30人の中から、過去のバロンドールに関するデータを分析し、独自に予想してみました。クリスチャーノ・ロナウド、リオネル・メッシのどちらかが6回目の受賞となるか、新たに受賞者が出るのか楽しみです!

 

もちろんこれまでもモドリッチはレアル・マドリ―を支える屋台骨として活躍し、C・ロナウドが2016年、2017年と2年連続でバロンドールを獲得できていたのもモドリッチの貢献が大きいといえます。

C・ロナウドのような派手さはありませんが、レアル・マドリーにとってモドリッチは欠かせない存在となっています。

 

今回は、33歳にしてバロンドールを初受賞したルカ・モドリッチの経歴プレースタイルなどについてまとめましたので、最後までご覧ください。

 

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ルカ・モドリッチのプロフィール

 

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身長も172cmと高くなく、華奢なイメージのモドリッチですが、レアル・マドリ―でも、クロアチア代表でも10番を背負う司令塔の役割を演じています。奥さんは3歳年上で、1男2女の子供がいます。

名 前 ルカ・モドリッチ
出身地 クロアチア・ザダル
生年月日 1985年9月9日
身長/体重 172cm/65kg
所属/背番号 レアル・マドリ―/10
ポジション MF
利き足 右足
家族 妻(3歳年上)、長男、長女、次女

 

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2018年はルカ・モドリッチの年!

 

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2018年はモドリッチフィーバーでしたね。

6月~7月にかけて行われたロシアワールドカップでクロアチアを準優勝に導き、自らはゴールデンボール(大会MVP)に選ばれました。

 

8月30日に発表されたUEFA欧州最優秀選手賞では、クリスチャーノ・ロナウドを抑えて初受賞。この賞はチャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグに出場したチームの監督80名と専門記者55名の投票によって選ばれました。

また、翌月25日に発表されたFIFA最優秀選手賞もモドリッチが初受賞。この賞はFIFAに加盟している国の代表監督と主将の投票によって選ばれました。

そして今年最後の賞となるバロンドールが12月3日に発表され、これもまたモドリッチが初受賞。この賞は世界各国の専門記者の投票によって選ばれました。

 

以上モドリッチは2018年、個人4冠という輝かしい成績を収めました。

【まとめ】

  • ロシアW杯ゴールデンボール(MVP)
  • UEFA欧州最優秀選手賞
  • FIFA最優秀選手賞
  • バロンドール

 

ルカ・モドリッチの経歴

モドリッチは2008年までクロアチアのクラブでプレーします。

18歳でクロアチアの名門ディナモ・ザグレブのトップチームに昇格するも、同じポジションに1歳年上の天才ニコ・クラニチャールがいたため、レンタル移籍によりチームを離れています。クラニチャールが移籍したのを機に2005年にザグレブに復帰し、リーグ3連覇に貢献します。

ちなみに、ザグレブには三浦知良選手も1999年の1年間在籍したことがあります。

 

その後、22歳の2008年5月にイングランド・プレミアリーグのトッテナムに、当時クラブ史上最高額となる約37億円の移籍金で移籍。

トッテナムでの2010-11シーズンには、後にレアル・マドリーでも同僚となるギャレス・ベイルのゴールを演出するなど、パス成功数とインターセプト数でプレミアベスト3に入るほどの高い能力を発揮しました。

 

トッテナムでの活躍を買われ、2012年ついに世界最高峰のクラブであるレアル・マドリーへ移籍します。

レアルでは数々の栄冠を手に入れます。

UEFAチャンピオンズリーグで4度の優勝(2013-14、2015-16、2016-17、2017-18)。

リーガ優勝1回(2016-17)。

その他、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)やクラブワールドカップでも優勝を成し遂げています。

 

ルカ・モドリッチのプレースタイル

抜群のパスセンス

モドリッチの凄さは、パスの精度にあります。長短織り交ぜた正確なパスで攻撃のタクトをふるいます。

特に鋭い縦パスを武器として、一瞬にして局面を打開するプレーを得意としています。

 

また右利きのモドリッチは、右アウトサイドでのパスも非常に正確です。アウトサイドでのパスはワンテンポ早く出すことができ相手の意表を突くことができるため、決定的なチャンスを生み出しています。

 

攻撃においては強烈なシュートでゴールを決めることもありますが、どちらかというと類まれなるパスセンスを活かして、チャンスメイクをする10番タイプの選手です。

 

(後ほど動画を用意していますので、モドリッチのパスを是非見てください)

 

ボランチとしての守備力

身体は大きくありませんが、先読みする能力が長けており、インターセプトを得意としています。

また、華奢なイメージとは裏腹に、力強くボール奪取するプレーも見せています。

守備能力も超一流で、攻撃もできる万能型の選手です。

ロシアW杯で見せたバルセロナでレギュラーをはるラキティッチとのダブルボランチは最強でしたね!

 

豊富な運動量

無尽蔵のスタミナで攻守に駆け回っており、チームに献身的なプレーが目立ちます。90分間常に走り続けるモドリッチの運動量があってこそ、周りの選手がプレーしやすくなるんだと思います。

 

ロシアW杯でも、準決勝までの6試合で走行した距離は、全チームの中で最長の63キロというデータがあります。また、クロアチアの全14ゴールのうち、10ゴールが後半に生まれたものでした。モドリッチの尽きないスタミナがチームにもたらした影響は大きいといえるでしょう。

 

キャプテンシー

代表では2016年からキャプテンを務めています。レアルではキャプテンじゃありませんが、影のリーダーとしてチームをけん引しています。C・ロナウドやベイルといったスター選手にも臆せず注意できる選手です。

そして小さい身体ながらも闘志溢れるプレーでチームを鼓舞します。

クロアチア代表でコンビを組むラキティッチは、モドリッチの人間性を高く評価しています。人間性を兼ね備え、プレーでも率先してチームのために走り回る姿を見せられれば、周りが付いて行かないわけがありませんね。

 

【必見!モドリッチの凄さがよく分かる10分動画】(ぷあたんアカデミー様に感謝)

 

まとめ

こうしてみてみますと、今年のバロンドールの受賞は全く異論がありません。そして、C・ロナウドとリオネル・メッシの2強体制が終焉し、また違った選手にも希望を与えた今回の受賞だと思います。

まだまだ活躍しそうなモドリッチ。最高峰のクラブでレギュラーとして活躍している現状では移籍はないと思いますが、どうなるかも注目ですね!

 

なお、若手版バロンドール「コパ・トロフィー賞」はキリアン・ムバッペが受賞しています。

 

バロンドールの歴代受賞者は以下の記事でご確認ください。

バロンドール2018の発表はいつ?受賞者の決め方と歴代受賞者一覧も!
バロンドール2018の発表時期はいつなのか、受賞者の決め方、歴代受賞者の一覧、受賞回数ランキングについてまとめてみました。2018年はメッシ、ロナウドの2大牙城を崩す選手が現れるのか楽しみです。

 

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