クラブW杯2018 鹿島4位!リーベルが4-0で3位、マルティネス2得点【動画あり】

鹿島4位 クラブチーム

2018年12月22日22:30キックオフで始まったクラブワールドカップ2018の3位決定戦は、アジア王者の鹿島アントラーズvs南米王者のリーベルプレート。

 

南米王者が準決勝で開催国枠のアルアイン(UAE)にまさかの敗戦。

鹿島にとっては、ヨーロッパ王者に続き、南米王者とも戦えるまたとない機会でした。

結果は、4-0でリーベルプレートが勝利!

 

得点したのは、

  • 前半24分 ブルーノ・スクリニ
  • 後半28分 ゴンサロ・マルティネス
  • 後半44分 ラファエル・サントス・ボレ
  • 後半48分 ゴンサロ・マルティネス

 

それではこの一戦を振り返ってみたいと思います。

 

リーベルプレートとリバープレート、正式な呼び方はどっち?メディアは?
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両チームのスタメンと途中交代は?

スタメンゲキサカより

鹿島アントラーズは、レアル戦でハットトリックを許したDF陣を大きく変更してきました。

  • 右サイドバックを西大伍→内田篤人
  • 左サイドバックを山本脩斗→安西幸輝
  • 中央の昌子源→犬飼智也

 

【途中交代】

  • 前半23分 クォン・スンテ→曽ヶ端準
  • 後半20分 遠藤康→西大伍
  • 後半31分 内田篤人→小笠原満男

 

 

対するリーベルプレートはスタメンを準決勝のアルアイン戦から7人も入れ替えてきました。

  • GKをアルマーニに代えルクスを起用
  • DFではマイダナ、モンティエルに代え、クアルタモレイラを起用
  • MFではポンシオ、フェルナンデス、マルティネスに代え、デ・ラ・クルスマジャダスクリニを起用
  • FWではプラットに代え、18歳のアルバレスを起用

 

【途中交代】

  • 後半0分 モレイラ→キンテロ
  • 後半0分 パラシオス→フェルナンデス
  • 後半24分 デ・ラ・クルス→マルティネス

 

試合を振り返る

ハイライト(下の動画をご覧ください)

前半は両チームともチャンスを作るも・・・

前半6分、鹿島のGKクォン・スンテにアクシデント発生。リーベルのFWボレと接触して負傷し、いったんはバツマークが出されましたが、ピッチに残ります。

 

鹿島最大のチャンスは前半11分。遠藤康のコーナーキックをチョン・スンヒョンが左足で触れるも、相手GKが片手でギリギリセーブ。惜しくもゴールを逃しました。

 

前半23分、先ほどの接触プレーで負傷したクォン・スンテがやはりプレー続行が不可能となり、曽ヶ端と交代します。

直後の24分、曽ヶ端は代わって最初のプレーでしたが、デ・ラ・クルスのコーナーキックをスクリニがヘディングでゴールに押し込みました。

 

またそのすぐ直後の25分、アルバレスと1対1になった曽ヶ端がビッグセーブを見せます。

 

前半44分、再び鹿島にビックチャンスが訪れます。左サイドからドリブルで切り込んだ安部が見事なダブルタッチからシュートを放つも、相手DFに阻まれます。そのこぼれ球を安西がシュートを放つもゴールバー直撃。惜しくもゴールならず。

 

前半はなんとか1点に抑えて後半に反撃のチャンスをうかがうことになります。

 

後半はリーベルに2発。鹿島も2度のバー直撃シュートを放つも・・・

後半はリーベルプレートが選手を代えてきました。モレイラに代えてキンテロ、パラシオスに代えてフェルナンデスを投入。代わった選手がこの後活躍することになります。

 

後半15分、キンテロからパスを受けたボレが放ったシュートはゴールネットを揺らすも、オフサイドの判定で鹿島は命拾い。

 

対する鹿島は後半18分、レアルから1点奪った土居が鋭い切り返しからDFをかわしシュートを放つも、コースが甘くキーパーに弾かれてしまいました。

 

鹿島は後半20分、遠藤に代え西を投入。リーベルは後半24分、デ・ラ・クルスに代えマルティネスを投入。マルティネスの投入によって試合の流れが変わり始めました。

 

後半27分、アルバレスからフリーでパスを受けたマルティネスがなんなくとゴールを決め、2-0と突き放します。

 

後半31分には、鹿島のレジェンド39歳の小笠原を投入します。クラブワールドカップ2018には初めての出場になりました。小笠原がボランチ、永木が右サイドに入ります。

 

後半39分には鹿島にビックチャンス到来。左サイドで土居がまたしても鋭い切り返しからシュート。ゴールバーを弾き、惜しくもゴールにはなりませんでした。

 

続く42分、レオシルバが倒されて得たフリーキックを永木が蹴るも、これまたゴールバー直撃。立て続けにゴールバーに嫌われるという運にも見放されます。

 

すると流れは再びリーベルへ。後半43分、アルバレスのスルーパスに反応したボレを、後ろから犬飼が倒してしまいPKを献上。これをボレが決めて3-0

 

試合終盤は右サイドでキンテロがキレキレのドリブルで鹿島DFを翻弄します。

 

そしてアディショナルタイムには、マルティネスがこの試合2点目となる技ありループシュートで4-0。ゴールキーパーの位置をよく見て、曽ヶ端の頭上を越える美しいシュートでした。

 

結果は4-0の完敗ですが、鹿島にもいくつかビッグチャンスがありました。これをしっかり決められるかがこの試合のカギだったと思います。

 

いよいよ最後の決勝戦の日程・テレビ放送は?

決勝戦(レアルvsアルアイン)

12月22日(土)25:30キックオフ

日テレ系地上波、Huluで25:05~

 

最後に

鹿島アントラーズにとっては悔しいクラブワールドカップになりました。

ただ、ヨーロッパ王者、南米王者と戦った経験は今後の鹿島にとっても必ずプラスになります。19歳の安部裕葵も躍動しました。土居聖真もレアル・マドリードやリーベルプレート相手に戦える選手であることが証明されました。

 

鹿島は来年のクラブワールドカップにも出場することが決まっています。今回の悔しさを2019年シーズンの糧にしてほしいですね!

 

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