クラブワールドカップ2018の優勝予想はレアル?リバープレート?それとも鹿島?

クラブW杯2018優勝予想 クラブチーム

※12月16日、23日追記あり

FIFAクラブワールドカップは、各大陸のクラブ王者がクラブ世界一を決める大会です。2018年はアジアのUAEで、12月12日から12月22日にかけて開催されます。

アジアからは鹿島アントラーズが2回目のクラブワールドカップに出場しています。

1回目は日本で開催した2016年に開催国枠として出場し、決勝戦でレアル・マドリードに敗れて準優勝に終わりました。

2回目の今回は、ACLで初めてアジアチャンピオンに輝き、堂々とアジア代表としての出場になります。

出場する各大陸の王者は以下のとおりとなっています。

ヨーロッパ レアル・マドリード(スペイン) 5回目
南米 リバープレート(アルゼンチン) 2回目
アフリカ エスペランス(チュニジア) 2回目
北中米カリブ海 グアダラハラ(メキシコ)
オセアニア チーム・ウェリントン(ニュージーランド)
アジア 鹿島アントラーズ(日本) 2回目
開催国枠 アルアイン(UAE)

トーナメント表日本テレビのHPより

今回は、クラブワールドカップ2018の優勝予想をしてみたいと思います。

本命は欧州王者のレアル・マドリードですが、南米王者のリバープレートも侮れません。

私の予想の結論から言うと、優勝はレアル・マドリードと予想します!

 

12/23追記:レアル優勝

 

その根拠について、第1回戦から順に見ていきたいと思います。

 

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[M1] 開幕戦12/12(アルアインvsウェリントン)

アルアイン(UAE) 3-3
(PK4-3)
チーム・ウェリントン(ニュージーランド)

 

アルアインというクラブは、UAEのリーグ戦を13回制している国内屈指の強豪チームです。所属するほとんどがUAEの選手ですが、このチームになんと元日本代表の塩谷司が所属しています。サンフレッチェ広島から2017年7月に完全移籍しています。

 

また、鹿島アントラーズで活躍したカイオも2016年からアルアインのメンバーとなっています。

 

初戦では、前半44分までにチーム・ウェリントンが3点先取する展開となりました。

3点差という絶体絶命のピンチを救ったのが塩谷でした。前半終了間際の45分に塩谷のゴールで1点を返すと、後半4分にトンゴ・ドゥンビア、後半40分にマルクス・ベリの得点で試合を振り出しに戻しました。

延長戦でも決着がつかなかったため、PK戦に突入。4-3でアルアインがPK戦を制し、見事な大逆転勝利となりました。

 

[M2] 準々決勝12/15(アルアインvsエスペランス)

エジプトの強豪アル・アハリを倒してアフリカチャンピオンになったエスペランス。決勝第1戦では1-3で敗戦したものの、第2戦で3-0で勝ち越し優勝していますので、粘り強さもあります。

また、チュニジア代表としてロシアW杯を戦ったFW8のアニス・バドリ、MF25のガイレネ・シャーラリがいます。

 

一方、アルアインは初戦の勢いと、ホームの利を活かして準々決勝も突破したいところです。過去にも開催国枠の鹿島(2016年)、アル・ジャジーラ(2017年)が準々決勝を突破している例があることからも、ホームのチームが強い傾向があります。

 

チームの力としてはエスペランスがやや上かと思いますが、ここは期待も込めて日本の塩谷がいるアルアインが勝ち上がると予想します。

 

12/16追記:アルアイン勝利

アルアイン(UAE) 3-0 エスペランス(チュニジア)

前半2分、16分、後半15分にアルアインが3得点を奪い、エスペランスに完勝しました。第1戦目も3ゴールしており、得点力の高さが高さが目立ちますね。

南米王者のリバープレートも気合を入れないと足元救われるかもしれません。

 

[M3] 準々決勝12/15(鹿島vsグアダラハラ)

 

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グアダラハラは初出場ながら、メキシコではリーグ創設から一度も2部に降格したことがなく、何度も優勝している名門クラブです。メキシコ人のみで構成されているのが特徴となっています。

 

対する鹿島アントラーズは、主力の三竿健斗が怪我の影響で出場できません。

ここは12/13にJリーグのベストヤングプレーヤー賞を受賞した安部裕葵の活躍に期待したいですね!

この試合に勝てば次は前回王者のレアル・マドリードです。2016年のリベンジを果たすためにも、鹿島の選手のモチベーションは高いはず。

やはり日本人として鹿島の勝利を信じて、ここは鹿島アントラーズが勝ち上がると予想します!

 

12/16追記:鹿島勝利

鹿島アントラーズ 3-2 グアダラハラ(メキシコ)

前半3分に先制点を許すも、後半に永木亮太セルジーニョ安部裕葵のゴールで逆転に成功。最後にPKを許し1点返されるも、逃げ切って準決勝進出を決めました!

これでレアル・マドリードにリベンジを果たす挑戦権が得られました。

 

[M5] 準決勝12/18(リーベルプレートvsアルアイン)

アルゼンチンのリーベルプレートは、コパ・リベルタドーレス杯で最大のライバルであるボカ・ジュニアーズを下して、2度目のクラブW杯出場となります。

リーベルプレートで注目すべき選手は、ロシアW杯の日本vsコロンビア戦でゴールを決めたコロンビア代表MFフアン・キンテロ、アルゼンチン代表のMFエンソ・ペレス、同じくFWのルーカス・プラットです。

 

3年前の2015年は、クラブW杯の決勝でFCバルセロナに0-3で完敗していますので、今回は初の世界一奪取に向けて気合は入っていると思います。

南米王者の実力は本物なので、いくらアルアインがホームだからと言っても勝つことは難しいでしょう。

ここはリーベルプレートが勝ち上がると予想します。

 

12/20追記:アルアイン勝利

アルアイン 2-2
PK(5-4)
リーベルプレート

元Jリーガーで鹿島アントラーズに所属していたカイオが得点しました。

南米王者が準決勝で敗れるという波乱の展開となりました。

 

[M6] 準決勝12/19(レアル・マドリードvs鹿島)

鹿島が準決勝まで勝ち上がれば、2年前のクラブW杯2016決勝の再現マッチとなります。

あの時は、柴崎岳の2ゴールで一時勝ち越しますが、延長までもつれた試合はクリスチャーノ・ロナウドのハットトリックのまえに2-4で敗戦しています。

 

鹿島としてはそのリベンジを果たし、再び決勝にコマを進めたいでしょう。前回のように開催国枠でのホームの利点はありません。今回はアジアチャンピオンとして、ガチンコで世界最強のクラブとの戦いが待っています。選手としても、こういった大舞台でガチンコ勝負できるのはとても楽しみだと思います。

 

レアル・マドリードは今シーズン第15節を終えた段階でリーガ4位です。本調子でないと言いつつも、今年バロンドールを初受賞したMFルカ・モドリッチをはじめ、FWカリム・ベンゼマ、FWギャレス・ベイルなど強力な攻撃陣を揃えています。守備もロシアW杯で準優勝したベルギーのGKティボー・クルトワ、スペイン代表のDFセルヒオ・ラモス、ブラジル代表DFマルセロなどタレントが豊富です。

 

こうしてみると鹿島との実力差は明らかですので、ホームの利もない鹿島が勝つことは難しいでしょう。したがって、レアル・マドリードが勝ち上がると予想します。

 

別記事で鹿島vsレアルのスタメン予想をしていますので、合わせてご覧ください。

 

12/20追記:レアル勝利

レアル・マドリード 3-1 鹿島アントラーズ

ギャレス・ベイルのハットトリックにより鹿島は完敗。

土居聖真が1点返すも2年前のリベンジならず。

 

[M8] 決勝12/22(レアル・マドリードvsリーベルプレート)

 

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先ほども書いたように、リバープレートは2015年のクラブW杯決勝で、レアルの最大のライバルであるバルセロナに完敗しています。

ここでレアルに勝てばリベンジを果たしたと言えるでしょう。

 

しかし相手は百戦錬磨のレアル・マドリード。大会2連覇を果たしており、今回は3連覇がかかっています。

2000年からはじまった同大会の最多優勝クラブは、FCバルセロナレアル・マドリードで、ともに3回です。レアルは単独トップに躍り出るチャンスでもあります。

獲れるタイトルはなんでも手にするレアルは今回も優勝し、大会3連覇成し遂げると予想します!

 

まとめ

12月12日~22日の10日間で行われる世界一クラブ決定戦。

鹿島アントラーズがしっかりとグアダラハラを倒し、レアル・マドリードとの再戦は実現してほしいと思います。レアルに対してどこまでやれるのか注目です!

予想通りに行けば決勝戦はヨーロッパ王者vs南米王者の一番面白いカードになりそうです。

 

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