コパ・アメリカ2019の優勝予想 日本はグループステージ突破なるか?

コパ優勝予想 日本代表

 

2019年6月にブラジルで開催されるコパ・アメリカに、招待国として20年振りに日本代表が出場します。

 

コパ・アメリカといえば、南米大陸の王者を決める大会であり、ブラジル、アルゼンチン、ウルグアイ、コロンビアなどワールドカップでも結果を残した強豪国が相手となります。

コパ・アメリカは彼らの国の威信を賭けた戦いであり、親善試合では味わえない、彼らの本気を日本代表は体験することができます。

 

スポンサーリンク

コパ・アメリカ2019の日本代表の対戦相手

日本代表はグループCに所属しており、
ウルグアイ
チリ
エクアドル
が対戦相手となります。

 

ウルグアイスアレスカヴァーニゴディンなど豪華なタレントを擁する世界屈指の強豪国です。

黄金世代と言われる彼らの年齢的に、全盛期で迎える最後の国際舞台であり、母国にタイトルをもたらすために並々ならぬ決意で挑んでくることは間違いないでしょう。

 

チリはロシアワールドカップへの出場を逃したものの、2015年、2016年とコパ・アメリカでは連覇を果たしており、今回は3連覇を目指しての戦いとなります。

連覇に貢献したアレクシス・サンチェスビダルなどの主力も健在であり、ディフェンディングチャンピオンとしての自信を持って大会に臨んでくることが予想されます。

 

エクアドルはウルグアイ、チリと比べるとネームバリュー的には劣りますが、マンチェスターユナイテッドに所属するバレンシアがキャプテンを務めており、日本よりもタレントは豊富です。またそもそも南米国を苦手とする日本が簡単に勝てる相手ではありません。

 

この強豪国が相手となる日本はまずはグループリーグ突破を第一の目標とすべきでしょう。

しかし、かなり厳しい戦いとなることは間違いなく、3戦全敗で大会を終えることも十分に考えられます。

元々日本代表は欧米の強豪国と比べると、南米の強豪国を苦手としており、ロシアワールドではコロンビアに勝利こそしましたが、多くの時間を10人で過ごしたコロンビアにギリギリまで追い詰められています。

 

※ワールドカップにおける日本代表と南米国との対戦結果

1998 アルゼンチン(● 0ー1)
2006 ブラジル(●1ー4)
2010 パラグアイ(●0ー0 PK負け)
2014 コロンビア(●1ー4)
2018 コロンビア(○2ー1)

 

このことからもかなり厳しい戦いになると思われます。

 

コパ・アメリカ2019大会の優勝候補は?

ブラジル国旗

優勝候補の筆頭はやはり地元ブラジルでしょう。

ホームで行われたブラジルワールドカップではネイマールの怪我もあり優勝は逃しましたが、リオオリンピックでは見事金メダルを獲得しています。

ブラジル代表はこのホームアドバンテージと、豊富なタレント力で他の追随を許さない力があります。

 

注目選手はやはりエースであるネイマール、そしてリパプールで守護神として活躍するアリソン・ベッカーでしょう。

攻守の主軸が噛み合えばかなり高い確率で優勝という結果を勝ち取ると思われます。

 

それを追うのがアルゼンチンウルグアイの2国です。

アルゼンチンはロシアワールドカップ後に代表から離れていたメッシが、先日代表に復帰しました。

コパ・アメリカを見据えての復帰と考えられ、未だアルゼンチン代表ではメジャータイトルを獲得していないメッシにとって、この大会にはかなり高いモチベーションで挑むと考えられます。

 

アルゼンチンがメッシの力を最大限に引き出すことができれば、優勝はアルゼンチンとなってもおかしくありません。

 

ウルグアイは前述しましたが、黄金期と呼ばれるメンバーが最後になるであろう国際大会です。

実はコパアメリカの歴代最多優勝国はウルグアイであり、スアレス、カヴァーニが爆発すれば優勝にも手が届くでしょう。

 

第三グループとして、チリコロンビアを挙げたいと思います。

チリは3連覇を賭けて、ディフェンディングチャンピオンとして挑みます。

優勝経験というものは、大会を勝ち上がっていく上でかなりのアドバンテージとなるはずです。

コロンビアは南米ではブラジル、アルゼンチン、ウルグアイに次ぐタレントの宝庫です。

エースであるハメス・ロドリゲスが再び代表で輝くことができれば、優勝に手が届く実力があります。

 

おそらく優勝はこの5カ国のどれかであり、それ以外の国が優勝すれば大番狂わせという展開となると思われます。

ちなみに過去招待国が優勝したことはなく、日本代表が優勝すれば歴史的な快挙となります。

 

まとめ

優勝はやはりブラジルと予想します。

日本は厳しいグループに入りましたが、ワールドカップとは異なりグループリーグ3位までが決勝トーナメントに進むことができます。

チリ、ウルグアイ、エクアドルの順番で対戦しますが、チリ、ウルグアイから1勝を挙げることができれば、おそらく予選突破できます。

逆にこの2連戦で1勝も挙げられていないとすると、エクアドルとの一騎打ちになることが予想されます。

 

3戦ともに朝8時からのキックオフです。

平日となるため、日本代表の試合のために仕事を調整する人が多く出るかもしれません。

 

コメント