原口元気のプレースタイルと犬?代表ポジション争いは?妻は元タレント。【動画あり】

原口元気 MF

日本代表では攻守にピッチを駆け回る姿が印象的な原口元気選手。その無尽蔵なスタミナは相手にとって脅威となり、味方にとっては頼もしい存在となります。

 

原口はその運動量が注目されますが、実は結構なテクニシャンでもあります。原口のテクニックの礎となったのがなんと「」!

後ほど、原口元気のプレースタイルのところで、犬がどう関係してくるのかを詳しくご紹介したいと思います。

 

また、若手が台頭している日本代表にあって、原口の代表でのポジション争いは厳しいものになってきました。ライバルは誰で、レギュラーを確保するためにはどうすればいいかといったこと等についてまとめましたので、最後までご覧ください。

 

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原口元気のプロフィール

海外に行ってから、メキメキと守備の力を付け、今やDFもこなせるオールラウンドプレーヤーです。もっとも、日本代表での主戦場はサイドハーフ。右でも左でもできます。

年代的にはロンドン五輪世代です。五輪予選では活躍したものの、結局ロンドン五輪代表に無念の落選をしています。

名 前 原口 元気(はらぐち げんき)
出身地 埼玉県熊谷市
生年月日 1991年5月9日
身長/体重 179cm/68kg
所属/背番号 ハノーファー96/10
ポジション FW、MF、DF
利き足 右足
家族 妻:香屋ルリコ(元タレント)

プライベートではドイツに移籍して2年目の2015年9月1日にタレントの香屋ルリコさんと結婚しています。

ルリコ夫人は原口選手よりも5歳年上の姉さん女房となります。結婚後は芸能活動を引退し、原口選手のサポートのためにドイツに移住しています。

原口選手は2015年頃から当時所属していたハノーファーで印象的な活躍を残していますので、異国の地で活躍する背景にはもしかしたら奥さんの献身的なサポートが要因の一つとしてあるのかも知れません。

原口ルリコ
写真:原口ルリコの「原口家の日常blogでごゆるりと

ちなみに、原口の母親は獣医師で熊谷市で「森の樹どうぶつ病院」の院長をされているそうです。

原口元気のプレースタイルと「犬」との関係

生粋のドリブラー

原口元気の魅力はなんといっても直線的な高速ドリブルでしょう。日本代表でもそのドリブルからのチャンスメイクを幾度となく見せています。

ドリブルは小学校から得意だったようです。その練習相手がラプラドールレトリバーの愛犬「マティ」

人間よりもすばしっこい犬を相手に、来る日も来る日もドリブルの技術を磨き上げたそうです。小学生当時から原口の運動神経とサッカーセンスはずば抜けていましたので、同級生の友達を相手にするよりよっぽど効果的だったのでしょう。また、原口は大の犬好きなので、犬と遊んでいる感覚でドリブルの練習ができたのも続けられた理由だと思います。

 

単身ドイツへ渡ったあとも、原口は同じくラプラドールレトリバーの愛犬「エナ」と暮らしており、オフの日にはエナ相手にドリブルをして遊んでいるようです。今は奥さんのルリコさんも加わって、3人で仲睦まじく過ごしています。

 

守備重視へシフト

浦和レッズ在籍時は、やや自己中なドリブラーのイメージでした。気持ちの強さが滲み出ており、何としてもゴールにねじ込むという迫力を持った選手でしたが、幼さもあり感情をコントロールできずにチームメイトと問題を起こすこともありました。

 

しかし、海外移籍を経験してからは精神面も落ち着き、プレースタイルも攻守に運動量を活かしたモノに変貌しています。日本代表では自陣深くまで戻ったところから、間髪入れずに最前線まで駆け上がっていく姿をたびたび見せています。

 

1対1にも強くハリルホジッチ監督にはデュエルで勝てる選手として重宝されていました。

ロシアワールドカップ最終予選では史上初の4試合連続ゴールを決め、本戦の決勝トーナメントでもベルギー戦の先制ゴールを決めるなど代表では大事な場面での得点が目立ちます。なお、W杯決勝トーナメントでのゴールは日本人初となっています。

 

しかし、ドイツに渡ってからの5年間でブンデスリーガにおける通算得点はわずか5得点です。

浦和所属時は6年間で通算33得点を決めていますので、日本とドイツでのレベルの違いがあるとはいえ、海外移籍を契機として守備重視へと大きく意識改革をしたように思います。

本人もドイツ移籍後に「誰よりも走って守備に貢献する。その後に点を取ることを考える。」と発言していています。

 

以下の動画には、原口の高速ドリブルと守備での貢献が光るプレーが詰まっています。

 

原田元気の経歴

小学校年代ではサッカーフットサルの両方で中心選手として全国制覇を成し遂げており、当時から出身地の埼玉では神童扱いされていました。

中学から浦和レッズの下部組織に所属し、その活躍から浦和と業務提携をしていたバイエルン・ミュンヘンが獲得を検討するほどでした。

高校2年生にしてプロ契約を結び、トップチームデビューも果たしています。

 

Jリーグを好きな方は、当時フィンケ監督の下で山田直輝選手と共に印象的な活躍をしていた姿を鮮明に覚えているのではないでしょうか。

 

しかし、華やかな経歴を持つユース自体とは裏腹に代表では活躍できておらず、中心選手として期待された2012年のロンドン五輪代表からは落選2014年のブラジルW杯メンバーからも落選の憂き目にあっています。

 

2014年のブラジルW杯メンバーに落選した際に、自身を成長させるために海外移籍を決意し、ドイツのヘルタベルリンに加入します。そこから大きく成長し、ドイツでの活躍が認められ、日本代表でも主力選手に成長し、2018年のロシアW杯ではレギュラーとして出場し、ベルギー戦では印象的なゴールを決めました。

 

2018年1月からは半年間、デュッセルドルフに期限付き移籍をしたのち、浅野拓磨選手も所属するハノーファーへ移籍し、10番を託されています。シーズン序盤は出場機会がない試合もありましたが、現在は4試合連続でフル出場しており、レギュラーを掴みつつあります。

しかし、チームは18試合中16位と出遅れているため、原口選手のさらなる活躍が期待されます。

 

日本代表でのポジション争い

ロシアワールドカップでは本大会直前にハリルホジッチ監督が解任され、西野朗監督が就任しましたが、原口選手は引き続きレギュラーとして試合に出場し、右サイドハーフとして印象的な活躍をしました。

 

森保監督になっても代表に召集されていますが、中島翔哉堂安律南野拓実の3選手がこれまで印象的な活躍を見せており、原口といえどもレギュラーポジションを確保しているとは言えない状況となっています。

 

新生日本代表で直接のライバルになるのは堂安律でしょう。

ワールドカップでは右サイドバックの酒井宏樹選手と好連携を見せていたため、個人的には原口選手を推したいですが、堂安も中島、南野と好連携を見せているため、森保監督も悩むところだと思います。

 

アジアカップでは格下国が日本に対しては守備的に戦いに来る可能性が高いため、どちらかといえば攻撃的な能力が求められると思います。そうなると堂安選手に軍配が上がると思われます。

一方、オーストラリア、韓国などある程度日本と実力が拮抗している国との対戦は、日本も守備的に戦う必要を強いられる可能性があり、原口選手が重宝されるのではないでしょうか。

 

まとめ

日本代表では、若手の突き上げがあって原口も安泰ではありませんが、それは原口も望むところだと思います。堂安が出ても原口が出てもどちらも結果を残しますので、スタメンで出場するかはその時の調子次第なのかなと思います。

ハノーファーでも監督の信頼をしっかり得てレギュラーとして定着すれば、日本代表でもさらなる活躍が期待できます。

まだ次のカタールW杯も狙える年齢(2022年のときは31歳)なので、若手の見本となるとともに、自身も若手に負けないパワーを発揮してほしいですね。

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