橋岡大樹のプレースタイルと経歴|アスリート一家で従兄弟も東京五輪候補

DF

昨シーズン、浦和レッズでレギュラーを掴み、オリンピック代表、フル代表にも選出された橋岡大樹。

2019シーズン終了後から、ほとんど休暇もなく、代表活動に参加していることから2020シーズンに向けてのコンディションも心配されますが、それも日本代表選手の宿命と言えます。

 

なお、ある競技の東京オリンピック代表候補選手が橋岡の従兄弟ということでマスコミにも注目されました。

 

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橋岡大樹のプロフィール

 

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名 前 橋岡 大樹(はしおか だいき)
出身地 埼玉県さいたま市
生年月日 1999年5月17日
身長/体重 184cm/79kg
所属/背番号 浦和レッズ/27
ポジション DF
利き足 左足

 

橋岡大樹のプレースタイル

浦和でも日本代表でも、3バックの右ウイングバックが橋岡の主戦場です。

184センチと恵まれた体格を生かした強靭なフィジカルが最大の武器であり、なんども上下動できる豊富なスタミナと、1対1の強さにも定評があります。

空中戦にも強いため、浦和ではゴールキックからのターゲットにもなっています。

 

しかし、サイドからのクロス精度については課題が残ります。

クロス精度に対しては、チームメートの興梠も「まだまだ」と苦言を呈しており、橋岡に強い成長を促しています。

 

橋岡大樹の家族はアスリート一家!

橋岡は父、母、兄の4人家族ですが、家族全員がアスリートという、アスリート一家に生まれました。

橋岡の父親は高校時代にドラフト候補に名前が上がるほどの野球選手であり、母親も中学記録をマークする短距離選手でした。

3学年上の兄がいますが、彼も橋岡と同じく浦和レッズユース出身で、現在は明治大学サッカー部でプレーしています。

さらに冒頭に紹介した橋岡の従兄弟とは、2017年の陸上日本選手権の男子走り幅跳びで日本一になった橋岡優輝選手です。橋岡優輝選手は東京オリンピック出場の有力候補となっており、2人で共に東京オリンピックに出場することが目標となっています。

橋岡の身体能力の高さは、橋岡家の血筋に恵まれたものとも言えます。

 

下の動画には、いとこの橋岡優輝選手のインタビューもありますので是非!

 

橋本大樹の経歴

浦和のユース出身ですが、下部組織に入団したのは中学年代からです。中学2年の時にレギュラーとして、全日本ユース選手権U15で優勝しており、日本一を経験しています。

ユースに昇格すると高校3年時にはトップチームの2種登録選手に登録され、ルヴァンカップでも出場を果たしました。

2018シーズンから正式にトップチームに昇格し、2018年4月11日のヴィッセル戦でスタメン出場を飾っています。

なお、ユースからの昇格の同期としては荻原拓也、入団時の同期としては明治大学から入団した柴戸海がいます。

 

2018シーズンはリーグ戦25試合に出場を果たしており、1年目の高卒選手が25試合に出場することは浦和でも異例のことです。それだけチームから橋岡への期待が高いことが伺えます。

 

2年目となる2019シーズンは序盤こそレギュラーとして出場しますが、関根貴大のチーム復帰などや、チーム成績の低迷もあり、リーグ戦18試合と出場機会を減らすこととなりました。

しかしACLでは決勝も含め8試合に出場、A代表としても2試合に出場し、国際経験を大きく積むことができたシーズンと言えます。

 

ユース世代では代表常連であり、これまでU15代表からU23代表まで全ての世代で代表に選出されています。

先日のEAFF E-1サッカー選手権、AFC U-23選手権でも右サイドとしてスタメン出場を果たしており、森保監督からの信頼も厚いことから、本大会メンバー選出も有力視されています。

気がかりなのはクラブでも、代表でもチームとして結果を残せていないところで、2020シーズンも浦和が低迷するようだと、橋岡個人の立場も危うくなってくるでしょう。

まずは復権を目指す浦和でチームとしての成績を残すことが東京オリンピック本大会メンバーへの近道となると言えます。

 

浦和ユース出身のオリンピアン

浦和ユースは名門として有名であり、卒業生としては原口元気や山田直輝が代表的な存在ではありますが、二人ともオリンピックに出場したことはありません。

原口、山田は共に若くから注目されており、ロンドンオリンピックを目指すU23日本代表予選では活躍もしましたが、本大会メンバーからは落選しているんですね。

 

ユース出身者として唯一オリンピック出場経験があるのは、矢島慎也(現:ガンバ大阪)です。橋岡が東京オリンピック本選メンバーに選出されれば、矢島に続く浦和ユース史上2人目のオリンピアンとなります。

なお浦和ユースに限定せず、浦和レッズ所属としてオリンピック出場を果たしたのは、
興梠慎三、遠藤航(リオオリンピック)、
細貝萌(北京オリンピック)、
田中マルクス闘莉王、田中達也(アテネオリンピック)
がおり、ロンドンオリンピック以外は連続して日本代表選出を輩出しています。

 

終わりに

2020シーズンの橋岡の個人的な目標は東京オリンピック出場でしょう。

しかし所属する浦和レッズは、2019シーズンは14位に終わり、戦力に見合わない結果となってしまいました。補強もうまく進んでいるとは言えず、クラブ、サポーターともに橋岡に対する期待は非常に大きいと言えます。

 

対人守備は強いですが、チームメートの興梠が指摘するようにクロス精度が大きな課題となっていますので、この部分を伸ばすことができれば長友のように世界で活躍できるウイングバックとなることができるでしょう。

ハードスケジュールではありますが、2020年の橋岡の活躍に期待しましょう。

 

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