東口順昭(ガンバ)のプレースタイル。カタールW杯の正GKは誰?【動画あり】

東口 GK

東口順昭といえば、ガンバ大阪の守護神であり、森保ジャパンでは権田修一、シュミット・ダニエルと正ゴールキーパーの座を争っています。

 

東口は2014年にガンバ大阪で3冠を達成しますが、個人的にはその1番の立役者は東口で間違いないと思っています。(MVPは遠藤保仁)

ゴールキーパーは他のポジションと違い、年齢が経験という意味で武器となる特殊なポジションです。32歳という年齢はキーパーとしては1番脂にのっており、日本代表の守護神争いでポールポジションにいるのは東口と思われます。

 

今回はそんな東口のプレースタイル経歴、2022年のカタールワールドカップでの守護神の座についてまとめてみました。

 

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東口順昭のプロフィール

 

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2018年に招集された日本代表GK3人(東口、権田、シュミット)の中では一番身長は低いです。権田が187cm、シュミットが197cm、ちなみに怪我の影響で呼ばれていない中村(航)は東口と同じ184cmです。

名 前 東口 順昭(ひがしぐち まさあき)
出身地 大阪府高槻市
生年月日 1986年5月12日
身長/体重 184m/78kg
所属/背番号 ガンバ大阪/1
ポジション GK
利き足 右足
家族 妻(一般人)、子供2人(長男、次男)

 

東口順昭のプレースタイル

高い身体能力を活かしたセービングに定評があり、GKとしての総合力が非常に高い選手です。

 

積極的にペナルティーエリアの外には出ないため、現代的なGKではなくクラシカルなGKというイメージですが、安定感はピカイチで、彼が失点に直結するようなミスを犯した姿をいまだ見たことがありません。世界のキーパーに例えると堅実なプレーを持ち味とするチェフのようなイメージがあります。

 

所属するガンバ大阪は攻撃的なチームであり、守備陣に大きな負担を強いられることが特長です。現に東口移籍前のガンバは失点の多さからJ2への降格も経験しています。

その中でも近年のガンバが安定した成績を残していることは、東口の功績が大きいでしょう。

ガンバは東口が来るまでは守護神の確保に苦しんでいましたが、東口加入後はストロングポイントになっています。

 

精神的にも強く、大怪我を追ってもフェースガードをつけてすぐに復帰することができ、またここぞというときのビックセーブでチームを幾度も救っています。

まだ32歳という年齢もあり、今後数年、ガンバは守護神に頭を悩ませることはないでしょう。

 

【東口順昭のスーパーセーブが5分で分かる動画】(Pink Tsui様に感謝)

 

東口順昭のGKとしての経歴

ガンバ大阪のジュニアユース出身ですが、ユースには昇格できず、高校、大学は部活動で活動しています。

 

特に大学での経歴が珍しく、なんと2年時に所属していた部活が解散してしまいます。

そのため新潟経営大学に転入しており、そこでユニバーシアード代表に選ばれるなどの印象的な活躍をし、Jリーグクラブから声を掛けられることとなります。

 

プロ入りはアルビレックス新潟です。実はこの時点で現在所属するガンバからも獲得オファーがあったようですが、サッカー人生の転機になった新潟に愛着があり、新潟への入団を決めた経緯があります。

 

新潟入団後はすぐに定位置を確保することができず、1年目はリーグ戦の出場機会はありませんでした。

 

2年目も第三ゴールキーパーと目されており、出場機会は少ないと思われていましたが、開幕前、開幕後に相次いで第1、第2キーパーが怪我で離脱したため、東口が2節の途中から守護神の座に納まります。

東口は掴んだチャンスを離さず、その後は定位置を譲りませんでしたが、14節に全治3ヶ月の骨折を負います。しかし早期復帰を果たし、最終的にリーグ戦25試合に出場しました。

 

迎えた3年目はチームの守護神として開幕スタメンを飾ります。しかし不運なことに8月に行われたファン感謝イベントのリラックスゲーム内にて、全治8ヶ月の大怪我を負ってしまい、残りの試合を全休します。怪我の影響もあり、この年は結局14試合の出場に終わります。

 

4年目は第2節で満を持してスタメン復帰し目覚しい活躍を見せますが、10月に草津とのトレーニングマッチでまさかの全治8ヶ月の大怪我を負ってしまい長期離脱してしまいます。この年も結局24試合の出場に終わります。

 

5年目は怪我から復帰後に安定した守備で新潟を支えますが、ここまでの東口はキャリアの経緯から怪我が多い選手として知られていました。

 

ただし、怪我が多かったのは新潟時代のみで6年目に移籍したガンバ大阪では2014〜2017年の4年間で長期離脱はなく、ほぼすべての試合でフル出場しています。

そのため、ガンバでは怪我が多い印象がありません。

2018年に試合中の交錯で骨折しますが、3週間の離脱のみで復帰しています。

ガンバでの活躍は3冠に貢献するなど周知の通りであり、Jリーグナンバーワンキーパーの評価を受けています。

 

2022年カタールW杯での正GKの可能性は?

川島が35歳でのワールドカップ出場であったことから、年齢的なハンデはないでしょう。

個人的には経験豊富な計算できるキーパーとして、気が早いですがカタールワールドカップメンバー入りの可能性は非常に高いと思います。

 

しかし正ゴールキーパーの話となれば別です。

ライバルになるのは中村航輔シュミット・ダニエルの2人でしょう。特にシュミットダニエルは他のライバルとは違い、197センチの長身が武器となるため、荒削りなこのキーパーが化ければ東口の立場は危うくなります。森保監督もシュミットを高く評価しているようで、仙台で定位置を掴みきっていなかったにも関わらず、代表に召集しています。

 

まとめ

総じてレベルの高いキーパーであることは間違いなく、現時点では国内ではナンバーワンのキーパーといえると思います。

恐らく年齢的に海外移籍はなく、国内でどれだけ実力を挙げることができるかが、次のワールドカップへの指針となるでしょう。

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