鎌田大地のプレースタイル。シント=トロイデンに移籍し開花、初代表へ

鎌田大地 FW

 

2019年3月のキリンカップでA代表に初選出された鎌田大地。

ベルギーで目に見える得点という結果を残し続け、世間からの代表待望論があった中での初招集となりました。

コロンビア戦では途中出場、ボリビア戦では先発出場し83分までフォワードの位置で出場しました。

残念ながら期待された得点、アシストという目に見える結果を残すことはできませんでしたが、ポスト大迫の候補として、今後も注目の存在です。

 

スポンサーリンク

鎌田大地のプロフィール

 

View this post on Instagram

 

stvv#15 鎌田 大地さん(@kamadadaichi)がシェアした投稿

名 前 鎌田 大地(かまだ だいち)
出身地 愛媛県
生年月日 1996年8月5日
身長/体重 180cm/72kg
所属/背番号 シント=トロイデン/15
ポジション FW
利き足 右足
家族 妻(一般人)、長男

 

サガン鳥栖で早くから頭角を現す

鎌田は1996年生まれの22歳です。

残念ながら東京オリンピックへの出場資格は1997年1月1日以降に産まれた選手のため、鎌田はギリギリ該当しません。

 

2015年に高卒でJ1サガン鳥栖に加入しますが、1年目からトップ下のレギュラーポジションを掴みます。18歳にして、鳥栖の攻撃の中心となり、そのパスセンスは中田英寿の再来と言われました。

 

実は中学時代にガンバ大阪ジュニアユースに所属しており、ユースに昇格できずに高校サッカーに移った経歴は本田圭佑と同じです。

かつてサガン鳥栖で共にプレーした豊田陽平は、本田圭佑と高校時代にチームメイトでしたが、鎌田を見て本田以上と評価しています。

 

フランクフルトへの移籍と挫折

サガン鳥栖で継続して出場機会を確保し、2017年には長谷部誠も所属するブンデスリーガのフランクフルトへの海外移籍を果たしました。

順調なキャリアップを果たした鎌田ですが、フランクフルトでは大きな挫折を味わいます。

長谷部がいることからチームへの順応は問題ないと思われましたが、フランクフルトでは予想外に出場機会を掴むことができず、2017-2018シーズンの出場試合数は結局わずか3試合に終わります。

 

長谷部はそんな鎌田をみて、能力が高いのは間違いないが、フィジカル面と、ピッチ内のコミュニケーションに課題があると口にしています。

結局、2018シーズン後にフランクフルトから戦力外通告を受け、半ば追い出されるような形でベルギーリーグのシント=トロイデンに移籍します。

 

シント=トロイデンでの復活と、フォワードとしての開花


フランクフルトで挫折を味わった鎌田ですが、シント=トロイデンではフォワードのポジションで得点を量産しており、リーグ屈指のストライカーに変貌しています。

(ここまでリーグ3位の14得点)

もちろんブンデスリーガとベルギーリーグでは、レベルの差はありますが、決してレベルの低いリーグではありません。

ここで得点を量産している鎌田の能力が高いと言えます。

 

元々トップ下のポジションの選手でしたが、いつの間にかフォワードとなっていたという印象です。

シント=トロイデンの監督曰く、得点感覚に優れる鎌田をフォワード、もしくはウイングの位置で起用しているのは、監督の判断であり、鎌田自身は今もトップ下を希望しているそうです。

しかし、ベルギーでのフォワードとしての活躍から、日本代表でも大迫に代わるセンターフォワードのポジションで起用されており、このまま本格的にフォワードとして覚醒するのではないでしょうか。

 

鎌田大地のプレースタイル

攻撃センス溢れる選手ですが、高校時代は元々フォワードで、サガン鳥栖に入団後にトップ下、ボランチとポジションを移しています。

ピンと伸びた背筋と、広い視野、パスセンスは中田英寿のようであり、180センチと上背もあることから空中戦も苦手としません。

プロ入り後も様々なポジションを経験してきたことが、鎌田のプレーの幅を広げていると考えられます。

シュート技術も高く、それがベルギーリーグでの得点量産に繋がっています。

 

鎌田大地の嫁は美人!

 

View this post on Instagram

 

stvv#15 鎌田 大地さん(@kamadadaichi)がシェアした投稿

サッカー選手は結婚年齢が早いと言われますが、鎌田も20歳のときに一般の方と結婚しています。

ちょうどドイツに移籍する直前であったため、海外移籍も結婚を決めた1つの理由でしょう。

サガン鳥栖の退団セレモニーで、鎌田に花束を送るために奥様が登場しており、鳥栖サポーターの間で美人であると一時話題になりました。

今もベルギーで一緒に生活しており、海外で戦う鎌田をサポートしています。

 

日本代表への定着

大迫の後釜を探していることから、得点能力の高い鎌田は引き続き、その候補として選ばれるとは思います。

しかし、このポジションは結果が全てのため、代表定着のために早いうちに日本代表でも得点という結果を残したいところです。

 

ライバルはタイプが被る武藤嘉紀でしょう。

今のところ、武藤は所属クラブで苦戦しているため、鎌田の方が森保監督にとって優先順位が高いと思われます。

 

まとめ

今シーズン、ベルギーで得点能力を開花させた鎌田大地。

来シーズンは他のリーグに移籍することか有力視されますが、ドイツに戻るのか、それとも他のリーグでの戦いを選ぶのか、どこの国のクラブに行くのか注目されます。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました