天皇杯2018の優勝予想!鹿島はACLに続き今季2冠達成なるか?

天皇杯優勝は鹿島? クラブチーム

11/21に行われた天皇杯準々決勝、鹿島アントラーズがヴァンフォーレ甲府(J2)を1-0で下し、準決勝進出を決めました。

アジアチャンピオンズリーグ(ACL)で決勝に進んだ影響で、鹿島vs甲府の試合だけ日程が変更になり、既に準決勝進出を決めている浦和レッズ、ベガルタ仙台、モンテディオ山形に続いて4強が出揃いました。

11/11、鹿島アントラーズACLで初優勝を飾り、勢いそのままに天皇杯の優勝も狙っています。リーグ戦では3位と優勝には届きませんでしたので、残る国内のタイトルである天皇杯にかける意気込みは強いものがあります。

天皇杯も制して今季2冠となるか、注目ですね。

 

12/9追記:優勝は浦和レッズに!

こちらの記事をご覧ください。

天皇杯2018優勝予想を浦和にした4つの根拠。札幌はACL出場逃す!
天皇杯2018はいよいよ決勝を残すのみ。鹿島の優勝を予想していましたが、準決勝で浦和に敗れ、決勝は浦和レッズとベガルタ仙台となりました。浦和が優勝する4つの根拠をまとめてみました。

 

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天皇杯準決勝・決勝の日程変更

天皇杯の準決勝、決勝は、鹿島がACL王者としてFIFAクラブワールドカップ2018に出場する関係で、日程が以下のように変更されました。

  • 準決勝 12/16(日)→12/5(水)
  • 決 勝 12/24(月)→12/9(日)

随分タイトな日程になりましたね。決勝に臨むチームは総力戦となります。

 

準決勝のカード

  • 鹿島アントラーズ vs 浦和レッズ
  • ベガルタ仙台 vs モンテディオ山形

 

ちなみに、クラブW杯は12/12~12/22までUAEで開催されます。鹿島が天皇杯で優勝したら、これまた超タイトな日程になりますね!

 

優勝はズバリ鹿島アントラーズと予想!

4強の顔ぶれをみると、鹿島が優勝に一番近い位置にいると思います。

リーグ戦の成績をみると、

  • 鹿島3位
  • 浦和6位
  • 仙台10位
  • 山形に至ってはJ2で12位

です。

準決勝で対決する浦和さえ倒せば、決勝は仙台と山形の勝者。鹿島は優勝にかなり近づくとみられます。

鹿島の今季の対浦和の成績は、1勝1敗です。

5/5 鹿島1-0浦和(カシマスタジアム)
10/20 鹿島1-3浦和(埼玉スタジアム)

直近ではアウェーで浦和に負けていますが、天皇杯準決勝の会場は鹿島のホーム、カシマスタジアムです。鹿島にとっては有利ですね!

 

もう一方の準決勝ではベガルタ仙台が勝ち上がるとして、鹿島と仙台の今季の対戦成績は1勝1敗となっています。

5/20 鹿島1-3仙台(カシマスタジアム)

11/24 鹿島3-0仙台(ユアスタジアム)

勢いとしてはアジアチャンピオンズリーグ(ACL)を制した鹿島にあります。

 

鹿島にとって大一番は浦和戦ですが、そこさえ乗り切れば優勝の可能性は非常に高まってくると思います。

 

鹿島は天皇杯を5度制覇!他のチームの優勝経験は?

鹿島は1997年、2000年、2007年、2010年、2016年の5回天皇杯で優勝しています。

鹿島はこの他にも数々のタイトルを獲っており、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)2018の優勝で20冠を達成しています。これは国内最多で鹿島の次に多いガンバ大阪の9冠を大きく引き離しています。

タイトル20冠については以下の記事にまとめてありますので、ご覧ください。

ACL初優勝の鹿島はクラブ通算20冠達成!その内訳と栄光の歴史【動画あり】
鹿島アントラーズがACL2018で優勝してタイトル20冠を達成しました。ACL決勝第2戦の様子を振り返るとともに、鹿島が達成した20冠の内訳について詳しくご紹介していきます。

 

4強のうち鹿島以外のチームの、Jリーグ発足以降の天皇杯優勝回数を調べてみました。

浦和が2回(2005年、2006年)、仙台と山形は優勝経験はありません。

 

天皇杯以外の優勝経験も調べてみました。

浦和J1での年間優勝経験は2006年の1度のみです。もっとも、2ステージ制のときに、2004年の2ndステージ、2015年の1stステージ、2016年の2ndステージを制しています。

Jリーグ杯(現ルヴァンカップ)は2003年、2016年の2度優勝しています。

また、ACLは国内最多の2度(2007年、2017年)制しています。

 

仙台は2009年のJ2で優勝してJ1に昇格していますが、J1での最高成績は2012年の2位となっています。Jリーグ杯での優勝経験もありません。天皇杯ではJ2で優勝した2009年にベスト4に食い込んでいます。

 

山形はJ1に在籍したこともありましたが(2009-2011、2015)、それ以外はJ2が主戦場です。J2での最高成績は2008年の2位となっています。Jリーグ杯での優勝経験もありません。天皇杯では2014年に準優勝という結果を残しています。

 

こうして見てみますと、やはり優勝実績のある浦和が一番の難敵といえると思います。

 

まとめ

鹿島は天皇杯を制すれば、タイトル21冠目となります。ACLで初優勝したとはいえ、鹿島にとっては国内タイトルは喉から手が出るほど欲しいはずです。

 

日程的には非常にタイトとなっていますが、天皇杯で優勝し、その勢いのままクラブワールドカップで面白い戦いを見せてくれたらと思います。

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