北川航也(清水)のプレースタイル。日本代表までの経歴と移籍の可能性【動画あり】

北川航也プレースタイル FW

清水エスパルスのライジングスター、北川航也選手。

今季、エスパルスで得点を量産し、一気に日本代表まで登りつめた、今一番勢いに乗っている若手Jリーガーです。

 

エスパルスではかつて岡崎が背負っていた23番を継承しており、岡崎の後継者としても期待されています。

清水サポーターにはお馴染みの北川ですが、まだ世間一般的には知名度は低い選手ですので、そのプレースタイルや経歴など知らない方も多いと思います。

 

今回は、そんな北川航也のプロフィールをはじめ、プレースタイル経歴、その人柄についてもまとめてみましたので、最後までご覧ください。

 

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北川航也のプロフィール

 

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まだ22歳の伸び盛りの選手です。10月に森保ジャパンに初招集され、所属する清水エスパルスからは岡崎慎司以来のA代表選出となっています。

名 前 北川 航也(きたがわ こうや)
出身地 静岡県静岡市
生年月日 1996年7月26日
身長/体重 180m/74kg
所属/背番号 清水エスパルス/23
ポジション FW
利き足 右足

 

北川航也のプレースタイル

左右遜色なく放つことができる強烈なシュート、相手を置き去りにするスピード

180センチの恵まれた体格を活かした高さとフォワードに必要とされる能力を高い水準で備えた選手です。

ツートップで活きるタイプであり、コンビを組んだ相手の長所を引き出すことに長けています。

 

11/20に行われた日本代表のキルギス戦でも見事な落としから、大迫選手の得点をアシストしています。

 

北川は万能型のフォワードであり、歴代の日本代表フォワードでは柳沢敦が一番近いタイプと思われます。

 

岡崎を師匠と慕っており、普段から自身のプレーについて細かく相談をしている間柄のようです。

岡崎のアドバイスもあってか、今シーズンは泥臭くゴールを奪うシーンが増えてきており、ゴールへの嗅覚が年々鋭くなってきているようです。

 

【北川航也のゴール集】(Football Mao様に感謝)

北川航也の経歴(J2からの復活劇)

清水エスパルスユース出身であり、生まれも育ちも静岡県清水市です。そのため常々清水愛を口にしています。

 

トップチーム昇格1年目は7試合に出場しましたが、リーグ戦では1得点に終わり、肝心なチームはまさかのJ2初降格を味わいます。

幼い頃から憧れていたエスパルスを降格させてしまったことは、北川にとってショックの大きい出来事でしたが、このことが逆に北川の成長を促す転機となります。

 

J2に降格した清水はこの年、多くの選手補強はできず、若手を主体にJ2を戦うことを決めます。J2に降格したものの、当時のエスパルスには金子翔太、三浦弦太、松原后、そして北川など年代別代表選手を数多く有しており、若手の成長に期待をしたシーズンでした。

 

結果的にJ2の2位で自動昇格を手にし、北川も前年から大幅に出場機会を大幅に増やし、30試合に出場してチーム3位の9得点を上げるなど、清水のJ1昇格に大きく貢献しました。

2017年シーズンはエースであった大前元紀が大宮アルディージャに移籍したため、北川に期待が集まりました。

 

しかし実力をつけて戻ってきたはずのJ1の舞台では思ったような活躍ができず、26試合5得点と、フォワードとしては物足りない数字に終わってしまいます。チームも14位となり、2018シーズンの降格候補となってしまいます。

北川もこのままJ2でしか通用しないフォワードとして終わってしまうのか、それとも岡崎のようにチームのエースとして清水を躍進させる活躍できるのか、注目された2018年シーズンに北川は見事な活躍をみせ、キャリアハイとなる13得点に加え、アシストも8記録します。

 

清水の2018年シーズンの総得点は49(32節終了時点)ですので、実に4割近くの得点に北川が絡んでいたこととなります。

この活躍から名実ともに清水のエースとして、認められることになります。

 

森保ジャパンでA代表初招集

エスパルスでの活躍が認められ、2018年に森保監督率いる日本代表に初召集されます。

怪我の小林悠に代わって選ばれた格好ですので、森保監督には大迫の代役としての構想を持っていると思われますが、南野の位置でシャドーとして使っても面白いと思います。

 

森保監督は北川の選出理由について、「結果を出していること」を挙げており、北川がゴールとアシストいう結果で掴み取った代表の座といえます。

森保監督の北川の選出理由は明快であり、とてもいいことだと思います。

この発言から北川もさらにリーグでのゴールを意識することになりますし、他の候補選手もJリーグにおけるゴールが日本代表に直結すると考え、さらに得点を意識するという好循環が生まれると考えています。

これまでの日本代表フォワードはゴールという結果がなくとも選ばれることがあり、個人的には納得いかない人選だったため、この方針はこれからも重視してほしいです。

フォワードはゴールを決めたら代表、決められなかったら実績があっても代表外とするくらいの考えでよいと思っています。

 

海外移籍の可能性は?

北川自身に海外移籍の意向があるといった情報は確認できませんでしたので、実際のところどう思っているかは分かりません。

清水を愛する気持ちが強いということもありますが、北川のこれからのキャリアを考えれば早めの決断が迫られます。

日本代表での実績もまだないのに海外移籍?という意見もあるかも知れませんが、実績無くても移籍している選手はたくさんいます。(伊藤達哉、関根貴大など)

 

海外のゴールを取ってこそ評価されるという厳しい環境の中で、FWとして更なる成長を促してくれると思います。

 

2022年カタールワールドカップでは、ちょうど選手として脂が乗っている26歳前後となります。個人的には、海外で揉まれてゴールの嗅覚を研ぎ澄ませてほしいですが、試合に出ないと意味がありません。

師匠の岡崎に良きアドバイスをもらって、前向きに検討してもらいたいですね!

 

北川航也の人柄

北川は人格者として知られています。

インタビューでもインタビュアーに対して誠実な受け答えをしており、ファンサービスも丁寧に行っています。

2018シーズンは過密日程が組まれたことがあり、非公開練習が増えたため、練習場でのサポーターとのふれあいが減りましたが、北川は自身のSNSでサポーターと交流を図るように自分からしました。

そんなエピソードもあり、清水サポーターから絶大な人気を誇っています。

 

チームでも後輩からまず相談するなら北川と慕われ、先輩からも素直にアドバイスを聞くため可愛がられています。

 

岡崎との師弟関係も、岡崎がそんな北川の素直な人柄に惹かれたため実現したことなのではないでしょうか?サッカーはチームスポーツのため、チームメートと良好な関係を築くことが活躍のために重要なことになります。

その点で北川は大きな才能を持っていると思われます。

 

まとめ

日本代表のFWの層がどんどん厚くなることは非常によいことです。数少ない代表でのチャンスを物にし、クラブチームでも得点王を狙うくらいの気持ちでプレーをしてほしいですね。

 

北川にはそれだけの実力があります。岡崎との師弟関係が印象的ですが、北川も岡崎に続いて清水発の日本代表エースとなってほしいと思います。

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