最新FIFAランキング、日本は27位!アジアなど地域別トップ10

最新FIFAランキング 賞・ランキング

2019年2月7日、最新のFIFAランキングが発表されました。

日本は27位と、前回の50位のから大幅に上昇し、2013年5月以来のトップ30位以内で、アジア勢では2番手の順位となりました。

アジアカップのような大陸別選手権は、FIFAランキングを決めるうえで重要な試合とみなされ、勝ち進めばそれだけランキングの順位アップにつながります。日本は決勝でカタールに負けましたが、準優勝という結果を残したことが大幅な順位アップにつながりました。

 

>>FIFAランキングの決め方(2018年方式)を分かりやすく解説

 

アジア勢のトップはあいかわらずイラン22位(7ランクアップ)。

アジアカップ2019をベスト8で終えた韓国も順位を15上げ38位まで上昇しました。

一方で、前回までアジア勢2番手だったオーストラリアは順位を1つ下げ42位となり、アジア勢4番手まで後退しました。

アジア勢5番手に急浮上したのは、アジアカップ2019を制したカタールで55位。93位から38も順位を上げた形となりました。

 

トップ3(ベルギー、フランス、ブラジル)には変動はありませんでした。

 

ここでは、まず全体のトップ30をご紹介したあとに、アジア、ヨーロッパ、南米、中南米カリブ海、アフリカの順に地域別のトップ10を見ていきます。(オセアニアは重要度が低いため省略)

 

地域別に順位が分かると、代表チーム同士の大陸選手権において、対戦相手との力の差を把握できて、より面白く観戦できると思います。

 

>>アジアカップ2019での各国の順位と全結果はこちらをどうぞ!

 

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最新!2019.2発表のFIFAランキングトップ30

全体のトップ30での注目は以下の点となります。

  • 上位21か国には順位変動なし
  • アジアカップの結果により、イランが22位(7ランクアップ)、日本が27位(23ランクアップ)の躍進
順位 変動 国名 ポイント
(前月比)
前回
(12月)
ベルギー 1727p (ー) 1位
フランス 1726p (ー) 2位
3 ブラジル 1676p (ー) 3位
4 クロアチア 1634p (ー) 4位
5 イングランド 1631p (ー) 5位
6 ポルトガル 1614p (ー) 6位
7 ウルグアイ 1609p (ー) 7位
8 スイス 1599p (ー) 8位
9 スペイン 1591p (ー) 9位
10 デンマーク 1589p (ー) 10位
11 アルゼンチン 1582p (ー) 11位
12 コロンビア 1575p (ー) 12位
13 チリ 1565p (ー) 13位
14 スウェーデン 1560p (ー) 14位
14 オランダ 1560p (ー) 14位
16 ドイツ 1558p (ー) 16位
17 メキシコ 1540p (ー) 17位
18 イタリア 1539p (ー) 18位
19 ウェールズ 1525p (ー) 19位
20 ポーランド 1518p (ー) 20位
20 ペルー 1518p (ー) 20位
22 7rank イラン 1516p (▲35) 29位
23 1rank オーストリア 1509p (ー) 22位
24 1rank セネガル 1505p (ー) 23位
25 アメリカ合衆国 1501p (▲4) 25位
25 1rank ルーマニア 1501p (ー) 24位
27 23rank 日本 1495p (▲81) 50位
28 2rank チュニジア 1493p (ー) 26位
29 2rank スロバキア 1483p (ー) 27位
30 2rank ウクライナ 1482p (ー) 28位

 

地域別ランキング トップ10

アジア(AFC)

アジアのトップ10での注目は、以下の点となります。

  • イランはアジアカップ2019の準決勝で日本に敗れてベスト4。7ランクアップの22位
  • 日本はアジアカップ2019準優勝で50位から27位に23ランクアップ
  • アジアカップ2019優勝国のカタールが大躍進で、93位から55位アジア勢5番手まで上昇。
順位 国名 ポイント 前回
(12月)
アジア 全体 変動
1 22 7rank イラン 1516p (▲35) 29位
2 27 23rank 日本 1495p (▲81) 50位
3 38 15rank 韓国 1451p (▲46) 53位
4 42 1rank オーストラリア 1441p (▲5) 41位
5 55 38rank カタール 1398p (▲140) 93位
6 67 12rank UAE 1355p (▲2) 79位
7 70 1rank サウジアラビア 1344p (▲9) 69位
8 72 4rank 中国 1339p (▲22) 76位
9 80 8rank イラク 1310p (▲39) 88位
10 83 1rank シリア 1286p (▼36) 74位

※実際に計算してみたい方は、以下の記事を参考に計算してみてください。

 

ヨーロッパ(UEFA)

ヨーロッパのトップ10での注目は、以下の点となります。

  • 欧州トップ10に変動なし
順位 国名 ポイント 前回
(12月)
欧州 全体 変動
1 ベルギー 1727p (ー) 1位
2 フランス 1726p (ー) 2位
3 4 クロアチア 1634p (ー) 4位
4 5 イングランド 1631p (ー) 5位
5 6 ポルトガル 1614p (ー) 6位
6 8 スイス 1599p (ー) 8位
7 9 スペイン 1591p (ー) 9位
8 10 デンマーク 1589p (ー) 10位
9 14 スウェーデン 1560p (ー) 14位
9 14 オランダ 1560p (ー) 14位

 

南米(CONMEBOL)

南米のトップ10での注目は、以下の点となります。

  • 南米上位6か国に変動なし
順位 国名 ポイント 前回
(12月)
南米 全体 変動
1 3 ブラジル 1676p (ー) 3位
2 7 ウルグアイ 1609p (ー) 7位
3 11 アルゼンチン 1582p (ー) 11位
4 12 コロンビア 1575p (ー) 12位
5 13 チリ 1565p (ー) 13位
6 20 ペルー 1518p (ー) 20位
7 32 1rank ベネズエラ 1478p (ー) 31位
8 33 1rank パラグアイ 1476p (ー) 32位
9 58 1rank エクアドル 1382p (ー) 57位
10 60 1rank ボリビア 1374p (2) 59位

 

中南米カリブ海(CONCACAF)

中南米カリブ海のトップ10での注目は、以下の点となります。

  • レベル差が大きい地域(メキシコ、アメリカの2強)。
  • 各地域トップ10における全体のランキング平均アジアより下回った(中南米59.9位、アジア55.6位)。
順位 国名 ポイント 前回
(12月)
中南米 全体 変動
1 17 メキシコ 1540p (ー) 17位
2 25 アメリカ合衆国 1501p (▲4) 25位
3 37 1rank コスタリカ 1461p (▼3) 36位
4 54 ジャマイカ 1404p (ー) 54位
5 64 2rank ホンジュラス 1369p (ー) 62位
6 73 3rank エルサルバドル 1327p (▼8) 70位
7 76 5rank パナマ 1324p (▼2) 71位
8 79 1rank カナダ 1314p (ー) 78位
9 81 1rank キュラソー 1306p (ー) 80位
10 93 1rank トリニダード・トバゴ 1260p (ー) 92位

 

アフリカ(CAF)

アフリカのトップ10での注目は、以下の点となります。

  • ランキング順位は前回と全く変わりません。
  • アフリカ勢トップ10はすべてランキングが落ちている。
順位 国名 ポイント 前回
(12月)
アフリカ 全体 変動
1 24 1rank セネガル 1505p (ー) 23位
2 28 2rank チュニジア 1493p (ー) 26位
3 43 3rank モロッコ 1440p (ー) 40位
4 46 2rank ナイジェリア 1427p (ー) 44位
5 51 2rank コンゴ民主共和国 1420p (ー) 49位
6 53 2rank ガーナ 1412p (ー) 51位
7 56 1rank カメルーン 1394p (ー) 55位
8 57 1rank エジプト 1393p (ー) 56位
9 62 4rank ブルキナファソ 1371p (ー) 61位
10 65 4rank マリ 1363p (ー) 64位

 

まとめ

地域別でみてみると、それぞれの地域ごとに特徴があって面白いですね。

ヨーロッパはランキング上位の国がひしめく混戦状態です。

南米もヨーロッパには劣りますが、全体ランキングの20位までに入る国が6か国を占めます。

中南米カリブ海は、メキシコとアメリカの2強体制と言えます。

アジア、アフリカは力が比較的拮抗していると言えるのではないかと思います。

 

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