三浦弦太(ガンバ)のプレースタイル。日本代表CBの座を掴めるか?【動画あり】

三浦弦太 DF

すっかり日本代表に定着した感のあるガンバ大阪の三浦弦太選手。

ガンバ大阪では、主力としてセンターバック(CB)を任されているものの、代表ではまだまだ出場試合数が多くなく、どんな選手なのかよく知らない方も多いのではないでしょうか。

しかし、長らく日本代表のCBは吉田麻也選手一択であったところ、吉田のポジションを脅かす、あるいは吉田と共存できる若手選手の台頭は喜ばしいことだと思います。

 

今回は、そんな三浦弦太のプレースタイル経歴日本代表でのポジション争い、そして海外移籍についてまとめましたので、最後までご覧ください。

 

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三浦弦太のプロフィール

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三浦はリオ五輪世代ですが、リオ五輪U-23代表候補に選ばれながらも、最終的には落選してしまった悔しい過去を持つ選手です。ガンバ大阪のディフェンスリーダーの証である背番号5を付けてプレーしています。

名 前 三浦 弦太(みうら げんた)
出身地 愛知県豊橋市
生年月日 1995年3月1日
身長/体重 183cm/77kg
所属/背番号 ガンバ大阪/5
ポジション DF
利き足 右足

 

三浦弦太のプレースタイル

身長183センチ、77キロとセンターバックとしては恵まれた体格を持つ選手ではありません。

しかし身体能力が非常に高く、ジャンプ力を活かした空中戦での強さスピードを活かしたカバーリング能力は、Jリーグでも屈指のレベルにあります。

1対1も強くデュエルも高い勝率を誇り、ロングパスビルドアップ時のパス精度も高いことから、攻撃の起点となれることも高く評価されています。

そのプレースタイルからは、しばしばブラジル代表の名手チアゴ・シウヴァ選手に例えられます。

 

三浦弦太のプレー動画自体が少なかったため、実際にガンバ大阪や日本代表の試合でご確認ください。ジャンプ力を活かした打点の高いヘディングゴールは下の動画で確認できます。

 

三浦弦太の経歴

三浦選手の出身は愛知県豊橋市であり、中学までは愛知の街クラブに所属します。

高校からは親元を離れ、大阪桐蔭高等学校へ進学しました。高校では3年時の全国総体でベスト4まで勝ち上がり、自身は大会優秀選手に選ばれています。

清水エスパルス

高校卒業後に清水エスパルスからの獲得オファーがあり、入団を決意します。

入団1年目の2013年シーズンから2015年シーズンまではなかなか定位置を掴むことができませんでしたが、チームがJ2に降格した2016年シーズンにレギュラーとして29試合に出場し、J1昇格に大きく貢献します。

 

ガンバ大阪

2017年も引き続きエスパルスでの活躍が期待されましたが、J2でのプレーを高く評価したガンバ大阪から獲得オファーが届き移籍を決意します。

2017年シーズンは三浦にとって飛躍の年となり、移籍加入したガンバではセンターバックのレギュラーをすぐに獲得し、クラブでの活躍が認められ同年日本代表にも初選出されています。

2018年シーズンは23歳にしてガンバの主将を務め、同じく日本代表の東口選手と共にガンバのディフェンスラインを支えています。

 

日本代表でのポジション争いは?

2018年は所属するガンバ大阪のチーム成績が序盤に上がらなかった時でも、代表メンバーには常に選ばれており、森保監督の中におけるセンターバックの序列は高いと思われます。

 

特に三浦にとってメリットになるのはGK東口選手の存在でしょう。

現状、東口が代表での正ゴールキーパーですので、クラブレベルで普段からコミュニケーションを取れていることが非常に大きいと思われます。

ゴールキーパーとセンターバックは特に連携が重視されるボジションですので、活動期間が短い日本代表においては大きな武器となるのではないでしょうか。

 

しかし、先日大きく期待されて出場したウルグアイ戦では、三浦のミスから得点を奪われてしまっており、失点後も動揺からなのか、その後も三浦らしくないプレーで失点に絡み続けてしまいます。

その試合で森保監督からの評価がどのように変わっているかは見極める必要がありましたが、2018年11月7日に発表された日本代表メンバーにも召集され続けているため、引き続き森保監督からの信頼は厚いと考えられます。

 

実績を考えれば、センターバックのファーストチョイスは間違いなく吉田麻也選手と昌子源選手でしょう。

とはいえ、最大のライバルとなる吉田はイングランドで出場機会を掴めておらず、昌子は怪我のためワールドカップ後にほとんどプレーすることができていません。

そのため、日本代表のレギュラーを掴むには最もチャンスといえる時期です。

 

他のセンターバックのライバルである富安健洋選手はポテンシャルを高く評価されていますが、まだまだ19歳の若手選手です。槙野選手はロシアワールドカップにも選ばれており、吉田不在時のディフェンスリーダーですが、31歳と次のワールドカップ出場は微妙な年齢のため、三浦にかかる期待は大きいと思われます。

 

三浦弦太の海外移籍の可能性

三浦は23歳とまだ若く、海外でプレーする選択肢も十分にある選手だと思います。

個人的には日本代表における絶対的な立ち位置を掴むためにも早いうちに海外移籍すべきと思います。

同世代の植田直通選手が一足早く、昨シーズン終了後に海外移籍を決意し、ベルギーリーグへの移籍を果たしています。三浦も同年代の選手が海外移籍を果たしていることに刺激を受けているのではないでしょうか。本人も海外にもチャレンジしたいというコメントもしています。(下の動画の1:36~)

所属するガンバ大阪の宮本恒靖監督はセンターバックの名手にして、日本代表の中心選手でした。

現役時代には海外移籍を経験していますので、日本代表における定位置獲得のためにと三浦が海外移籍を直訴すれば無理に止めはしないと思われます。

またガンバ大阪というクラブもこれまで宮本選手、稲本選手、宇佐美選手、堂安選手、井手口選手と海外からのオファーがあれば容認するケースが多いクラブです。

そのため三浦もオファーさえあれば、海外移籍への障壁は低いのではないでしょうか。

 

まとめ

2022年のカタールW杯のことを考えれば、CBの世代交代も当然必要となってきます。その筆頭が三浦弦太選手であり、冨安健洋選手です。

代表でも多くの経験を積んで、カタールW杯では絶対的なディフェンスリーダーとして活躍してほしいと思います。

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