宮代大聖のプレースタイル。川崎フロンターレ史上初の高校生とプロ契約!

宮代大聖プレースタイル FW

2018年12月に実施されたU−19日本代表のブラジル遠征において、U−19ブラジル代表戦で得点を挙げた宮代大聖選手。

クラブレベルでは、昨年高校3年生にして川崎フロンターレとプロ契約を結んだことでも話題になりました。

実は川崎フロンターレが高校生とプロ契約を結んだのは、宮代選手が初めてのことです。

 

2018シーズンは出場機会なしに終わりますが、現役高校生が王者川崎の中で出場機会を掴むのは容易なことではありません。

出場機会がなかったため、今シーズンもプロC契約からのスタートとなりますが、高校を卒業して初めて迎える2019シーズンこそが、プロサッカー選手としての本当のスタートと言えます。川崎の分厚い攻撃陣の中でどれだけ出場機会を掴むことができるか注目されます。

 

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宮代大聖のプロフィール

 

実家は港区にあり、富裕層や著名人の子供が多く通う白金小学校を出ています。中学校は港区立高陵中学校、高校は卒業生に新垣結衣、仲間由紀恵ら有名人もいる日出高校です。

名 前 宮代 大聖(みやしろ たいせい)
出身地 東京都港区
生年月日 2000年5月26日
身長/体重 178cm/73kg
所属/背番号 川崎フロンターレ/30
ポジション FW
利き足 右足

 

宮代大聖のプレースタイルは和製レヴァンドフスキ?

憧れ、目標とする選手として、ポーランドのロベルト・レヴァンドフスキ選手を挙げています。レヴァンドフスキ選手といえば、シュート、ヘディング、ポストプレーの全てがワールドクラスと総合力が高い選手です。

宮代選手も憧れとするレヴァンドフスキ選手と同じく苦手とするプレーがなく、万能型のストライカーと言えます。

 

身長178センチとそれほど高さがあるわけではありませんが、様々な形のゴールパターンを持っています。

決定力という面でも、AFC U-19選手権インドネシア2018では、4得点の活躍でチーム得点王となっており、アジアレベルでの高い決定力を証明しています。

12月に実施された、U-19日本代表のブラジル遠征におけるブラジル代表とのトレーニングマッチでも、得点を挙げており、その得点能力がアジア以外にも通用していることが分かります。

 

宮代大聖の経歴

川崎フロンターレの下部組織出身

小学3年生から川崎フロンターレの下部組織で育つ生粋の川崎育ちです。

前述の通り、高校3年時に結んだ契約は、クラブ史上初の高校生プロ契約です。

これは既にJ1レベルで活躍する三好康児選手、板倉滉選手も成し遂げておらず、クラブからの期待の高さが伺えます。

出身地は東京都港区ですが、その経歴からもクラブ愛は非常に強いと思われます。

 

川崎フロンターレユース

近年、川崎フロンターレのユース出身者はJリーグでも目立った活躍を見せています。

 

その中でもやはり代表的な選手は先日マンチェスターシティへの移籍が発表された板倉滉選手、そして昨シーズン札幌で印象的な活躍を残した三好選手でしょう。

しかしリーグ2連覇を果たし、まさに黄金時代を謳歌する川崎フロンターレの選手層は相当に厚く、J1レベルでの活躍を見せる上記2名の選手でも、他クラブにレンタルされている状況です。

宮代選手も2019シーズンかなり強烈な活躍を見せなければ、他クラブにレンタルされるでしょう。

 

フロンターレの育成方針として、高卒選手は積極的に他クラブにレンタルし出場経験を積ませた上で復帰させるという方針が明確にあります。

レンタル後の国内完全移籍をほとんど認めていないため、他クラブで経験を積んだ下部組織出身の選手をレンタルバックすることでクラブとしての戦力を維持しています。

 

逆に即戦力としてカウントされるのは大卒選手であり、実際に今のフロンターレの主力のほとんどは大卒選手です。(中村憲剛、小林悠、谷口彰悟、車屋紳太郎、守田英正など)

 

久保建英との接点

この世代は久保世代と呼ばれるほど、久保建英選手が有名ですが、彼は川崎フロンターレの下部組織出身のため、宮代選手とは同じチームでプレーしていたことがあります。

 

宮代選手の方が1歳年上ですが、小学校3年生でバルセロナに移籍した久保選手を、その後のキャリアで強烈に意識したはずであり、フロンターレ一筋でプロになった宮代選手と久保選手でプロの舞台でどちらが活躍するのか気になるところです。

 

この二人は同じフォワードですが、代表ではツートップが採用されることが多く、同時出場することが多くあります。

宮代選手はセンターフォワード、久保選手はセカンドトップタイプの選手であることから直接のライバルにはなっていないようです。

実際に代表でも久保選手のアシストから宮代選手がゴールを決めることも多々あります。

 

久保選手は日本に帰国してから、FC東京、横浜F・マリノスと古巣であるフロンターレでのプレーをいまだ選んでいません。

しかし、いつかこの2人がフロンターレのツートップとして活躍する日も来るかも知れませんね。

 

川崎フロンターレの詳しすぎる選手紹介

ところで、川崎フロンターレの公式ホームページの選手紹介は詳しすぎることで有名です。

年々選手への質問数が増えており、2018年の質問数は遂に200を超え、206個となりました。その質問数の多さは新加入選手の洗礼となっているようで、昨シーズン加入した宮代選手もご多分に漏れずその洗礼の対象となりました。

 

私生活に関わる質問では、揚げ物を食べないなど、プロ選手らしいストイックな一面も見せています。

その他、200問以上あるためかなりパーソナルな一面も知ることができます。

興味がある方はぜひ一度確認してみてください。

 

>>宮代大聖の詳しすぎる選手紹介(川崎フロンターレ公式HP)

 

まとめ

東京オリンピック世代の有力フォワードとして期待される宮代大聖。

本戦選出が有力視される板倉選手、三好選手らフロンターレユースの先輩と共に、オリンピックで戦う姿をぜひ見てみたいですね。

 

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