長友佑都のプレースタイル。ヨガ+体幹トレーニングのヨガ友とは?【動画あり】

長友プレースタイル DF

日本代表の不動の左サイドバックといえば、長友佑都選手。サッカーにあまり興味がない人でも知っている選手の一人ではないでしょうか。

 

歴代の日本代表の中でも最高クラスの実力者であり、年代関係なく日本代表のベストイレブンを選んだとしたら、ほとんどの人は左サイドバックには長友佑都を選ぶでしょう。

それだけの実績を残しているすごい選手です。

 

プライベートでも2017年1月にタレントの平愛梨と結婚したことで「アモーレ」(イタリア語で「愛」)という言葉が注目を浴びました。

今回は、長友佑都のプレースタイルをはじめ、長友が取り入れているヨガ体幹トレーニング、そしてヨガ友とは何か、ということについてまとめてみました。

 

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長友佑都のプロフィール

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長友佑都は、身長こそ低いですが体幹が鍛えられているため、ボディバランスが非常に良い選手です。なので、屈強な外国人にも当たり負けすることなく、イタリアの第一線で長らく活躍してきました。今はトルコの強豪ガラタサライでレギュラーとして活躍しています。

名 前 長友 佑都(ながとも ゆうと)
出身地 愛媛県西条市
生年月日 1986年9月12日
身長/体重 170m/68kg
所属/背番号 ガラタサライ(トルコ)/55
ポジション DF、MF
利き足 右足
家族 妻(平愛梨)、子供1人(長男)

 

長友佑都のプレースタイル

とにかく試合終盤まで運動量が落ちないスタミナ一対一でも負けない身体の強さが持ち味の選手です。

無尽蔵のスタミナと高精度のクロス

長友が左サイドを何度も何度も駆け上がって精度の高いクロスを上げる姿を目にしていると思います。右利きでありながら、左足でも右と遜色なく正確なクロスを上げられるのも強みです。

 

そして、そのクロスから何度もゴールが生まれています。印象深いのは、2011年のアジアカップ決勝、オーストラリア戦で李忠成にあげたセンタリング。それを李がダイレクトボレーで決勝点を奪い優勝に導いたシーンです。覚えている人も多いんじゃないでしょうか。

延長後半に差し掛かってあのプレー。まさに無尽蔵のスタミナ高精度のクロスを体現したものでした。

 

一対一で負けない守備力

特に一対一の守備については世界レベルで、これまでも世界のエースクラスの選手と互角の戦いを見せてきています。

しっかりとボールを見て、不用意に飛び込まず奪えるチャンスを伺います。奪えると感じた一瞬をついてきちんとボール奪取したりクリアーしたりします。

長友は身長170cmしかありませんが、体格差のある相手でも競り負けない強さがあります。これは後で述べるトレーニングによるものですが、この身体の強さこそが長友がインテルという超名門でレギュラーを張れた理由でもあります。

 

長友佑都のスーパープレー集の動画を最後に載せておくので、是非ご覧になってください。

 

無名選手から一気にスターダムへ

輝かしい経歴を持ちますが、小中高時代は無名の存在でした。

頭角を現したのは明治大学在学中に特別強化指定選手として入団したFC東京での活躍です。

特に当時圧倒的なフィジカルでJリーグを席巻していたフッキ(当時東京ヴェルディ)との対決で、大きな体格差があるにも関わらず一歩も引かずにフッキと闘って、さらに完璧に抑え込んでしまったプレーが日本中のサッカーファンに衝撃を与え、瞬く間に日本代表に選出されました。

フッキは後にブラジル代表として、ワールドカップにも出場しており、このふたりのプレーがワールドクラスであったことを物語っています。

 

勢いそのままにイタリア・セリエAのチェゼーナに移籍し、さらに翌年に世界の超名門クラブであるインテルミラノに移籍を果たします。ここまでわずか2~3年のことですので、相当なシンデレラストーリーであるとインテル移籍当時は騒がれました。

 

インテルでは控え選手としてではなく、レギュラーとして試合に出場しており、実に7年半に渡ってインテルでプレーし続けます。

これがどれほど凄いことかというと、インテルほどのクラブであれば、毎年世界レベルの選手が同じポジションに移籍してくるため、クラブでは常に高いレベルでの競争を強いられることになります。この厳しいボジション争いを7年半に渡って勝ち続けていたのです。

 

毎年シーズン開幕当初は新戦力選手が起用されていましたが、シーズンが終わってみると長友がレギュラーとして定着しており、ライバル選手が移籍していくという姿を幾シーズンに渡って目にしてきました。

 

2018年に惜しまれながらもインテルに別れを告げ、トルコのガラタサライに移籍します。ガラタサライも名門クラブですが、ここでも早々に定位置を確保し、ロシアワールドカップでの活躍に繋げています。しかし肺気胸によって、長期離脱を余儀なくされており、現在は戦線を離れています。

長友佑都が肺気胸で離脱ももう復帰?肺気胸ってどんな病気なの?
長友佑都選手が試合中に患った肺気胸という病気。いったいどんな病気なのでしょうか。その症状、原因、再発の可能性、長友のプレーに影響するのか、他に肺気胸を患った有名人などについてまとめてみました。

 

長友は怪我に強い選手であり長期離脱が珍しく、これだけ長く戦列を離れる怪我をしたことが記憶にありません。それだけ普段からのコンディション維持も素晴らしいということになります。

 

2018年最後の親善試合となったベネズエラ戦、キルギス戦にはこの肺気胸のため久々に招集されませんでした。長友に代わる選手が台頭するのか、それともやっぱり長友じゃなきゃダメなのか。今後の日本の左サイドバックにおける運命の分かれ道といえると思います。

 

長友が取り入れているヨガ・体幹トレーニング

長友は何でもストイックに取り組むことで知られ、体幹トレーニングにも早くから取り組んでいました。

当時体幹を鍛えるということはあまり有名ではなく、体幹トレーニングを有名にしたのは長友だと思います。どんなに体格が大きい相手でも倒れない長友の姿をみて、体幹トレーニングを始めた選手も多く、香川真司も長友の影響で体幹トレーニングを取り入れた一人です。

 

また練習にヨガを取り入れたことでも知られ、そのことが有名になり、今度はヨガをトレーニングに取り入れる選手も多くなりました。

ヨガはリラックス効果とともに、体幹を整える効果もあるといい、長友は毎日ヨガを実践しているそうです。長友自身が考案したヨガ+体幹トレーニング+ストレッチを組み合わせた「ヨガ友」。長友に掛けてあるんですね。本も出版しています。

下の動画を見ながら、あなたも実践してみては!?

 

抜群のコミュニケーション能力

外国で長く戦い続ける長友ですが、コミュニケーション能力も非常に高いことで知られます。

イタリア語は完璧ですし、何よりインテル時代はイタリア人に染まりきっており、日本語を忘れるほどでした。外国の文化を理解し、尊重していたからこそ、インテルではキャプテンも務め、サポーターからも愛される選手でした。

 

何よりも気難しい相手として知られる元イタリア代表のカッサーノ、元オランダ代表のスナイデルとも国を越えた親友になっていることからも長友の人望が伺えます。

 

まとめ

現在は長期離脱していますが、32歳とまだまだ活躍できる年齢です。

ワールドカップでは、南アフリカ(2010)、ブラジル(2014)、ロシア(2018)と3大会で主力として出場しており、次のカタール(2022)でも左サイドバックのポールポジションにいるといわれる選手です。

長友という偉大な選手がいることに感謝しつつも、長友の後を継ぐ選手が出てきて欲しいと願っています。

 

では、最後に長友のスーパープレーをどうぞ!(ぷあたんアカデミー様に感謝)

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