高校サッカー選手権の出場回数ランキング。最多出場は秋田商の44回!

出場回数ランキング 高校サッカー

冬の全国高校サッカー選手権は、高校サッカー部の選手にとっては憧れの舞台。

もっとも、全国約4,000校のうち、本大会に出場できるのはたったの48校の狭き門です。

各都道府県で1つの切符(東京は2つ)をかけて、熱い戦いが繰り広げられます。

 

県内敵なしの高校もあれば、強豪揃いであと一歩のところで全国を逃し涙を呑む高校もあります。

 

ここ数年は、都道府県内の上位校の実力差が均衡してきたこともあり、これまでの常連校以外の高校も全国に顔を出すようになりました。

 

今回は、全国高校サッカー選手権の出場回数が20回以上の高校を対象に、多い順にランキング形式でご紹介したいと思います。

 

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最多出場は秋田商の44回!

2018年度で第97回を迎える全国高校サッカー選手権。97回のうち、半分弱の44回出場している高校があります。秋田市立秋田商業高等学校です。1952年の第31回で初出場を果たし、今年度も4年連続出場となります。

順位 回数(達成年度) 高校(都道府県) 最高成績
1 44(2018) 秋田商(秋田) 優勝
2 39(2010) 徳島商(徳島) ベスト4
3 34(2009) 帝京(東京) 優勝
34(2008) 韮崎(山梨) 準優勝
5 33(2018) 仙台育英(宮城) ベスト4
5 33(2018) 四日市中央工(三重) 優勝
7 30(2014) 北海道大谷室蘭(北海道) 準優勝
8 29(2018) 富山一(富山) 優勝
8 29(2018) 丸岡(福井) ベスト4
10 28(2018) 遠野(岩手) 準優勝
10 28(2018) 星稜(石川) 優勝
12 27(1966) 明星(大阪) 優勝
13 26(2018) 岐阜工(岐阜) 準優勝
14 25(2015) 藤枝東(静岡) 優勝
14 25(1976) 神戸(兵庫) 優勝
16 24(2018) 青森山田(青森) 優勝
16 24(2017) 高川学園(旧多々良)(山口) ベスト4
18 23(2017) 作陽(岡山) 準優勝
18 23(2017) 高松商(香川) 3回戦
18 23(2010) 国見(長崎) 優勝
18 23(2007) 鹿児島実(鹿児島) 優勝
18 23(1984) 島原商(長崎) 優勝
23 22(2018) 前橋育英(群馬) 優勝
24 21(2016) 市立船橋(千葉) 優勝
25 20(2018) 東福岡(福岡) 優勝
25 20(2017) 滝川二(兵庫) 優勝

 

冬の高校サッカー選手権の歴代優勝校とベスト4、歴代得点王【歴史まとめ】
冬の全国高校サッカー選手権大会の歴史。第1回(1917年)から第96回(2017年)までの歴代優勝校と、Jリーグが発足した1993年の第72回大会から第96回大会までの歴代得点王をまとめました。

 

第97回(2018年度)の出場校を出場回数が多い順に

順位 出場回数 高校(都道府県) 最高成績
1 44 秋田商(秋田) 優勝
2 33 仙台育英(宮城) ベスト4
2 33 四日市中央工(三重) 優勝
4 29 富山一(富山) 優勝
4 29 丸岡(福井) ベスト4
6 28 遠野(岩手) 準優勝
6 28 星稜(石川) 優勝
8 26 岐阜工(岐阜) 準優勝
9 24 青森山田(青森) 優勝
10 22 前橋育英(群馬) 優勝
11 20 東福岡(福岡) 優勝
12 17 立正大淞南(島根) ベスト4
12 17 大津(熊本) ベスト8
14 16 徳島市立(徳島) 3回戦
14 16 那覇西(沖縄) ベスト8
16 14 米子北(鳥取) ベスト8
16 14 日章学園(宮崎) ベスト8
18 12 浦和南(埼玉) 優勝
19 11 桐光学園(神奈川) 準優勝
19 11 和歌山北(和歌山) ベスト8
19 11 香川西(香川) 3回戦
22 10 尚志(福島) ベスト4
22 10 草津東(滋賀) 準優勝
22 10 関西学院(兵庫) ベスト8
22 10 大分(大分) ベスト4
26 9 矢板中央(栃木)
26 9 一条(奈良) 3回戦
28 7 旭川実(北海道) 3回戦
28 7 羽黒(山形) 3回戦
30 6 流経大柏(千葉) 優勝
30 6 帝京長岡(新潟) ベスト8
30 6 東邦(愛知) 2回戦
30 6 長崎総科大付(長崎) ベスト8
30 6 神村学園(鹿児島) ベスト8
35 5 東京都市大塩尻(長野) 2回戦
35 5 宇和島東(愛媛)
37 4 国士館(東京) ベスト8
37 4 駒大高(東京) ベスト8
39 3 明秀日立(茨城) ベスト8
39 3 東山(京都) 2回戦
39 3 西京(山口) 2回戦
40 2 日本航空(山梨) 1回戦
40 2 岡山学芸館(岡山) 1回戦
40 2 高知西(高知) 1回戦
44 浜松開誠館(静岡)
44 大阪学院大高(大阪)
44 瀬戸内(広島)
44 龍谷(佐賀)

 

まとめ

都道府県によって出場校の数が違いますので、出場校が多い東京、神奈川などは激戦の中を勝ち抜かないといけません。そんな中でも帝京(東京)はランキング3位の34回も出場しているのはすごいですね。

ただ、ここ最近は帝京も全国に行けていないように、選手のレベルの底上げによって上位校の実力差がなくなっているように思います。

帝京や同じく3位の韮崎(山梨)は、このままいけば順位が下がっていくでしょう。古豪復活なるか。

 

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