佐々木翔のプレースタイル。大怪我からの代表初招集。りゅうちぇる似のハーフ?

佐々木翔プレースタイル DF

森保ジャパンでは長友に代わり左サイドバックとして出場機会を得ている佐々木翔選手。

森保監督によって代表初召集されているため、代表選出前は名前を知らなかった方もいると思いますが、サンフレッチェ広島で活躍している選手です。

 

現在、日本代表の左サイドバックのポジションで山中と激しい定位置争いをしています。

11月のキリンカップではベネズエラ戦で佐々木が主力組として起用されたことから、現時点では山中よりも代表における序列が上と見られます。

しかし、山中もキルギス戦で代表初ゴールを決めており、アジアカップに向けて森保監督がどちらを起用するのか注目が集まっています。

 

サッカー外ではりゅうちぇるに似ていることでも話題になった佐々木翔のプレースタイルなどについてまとめてみました。

 

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佐々木翔のプロフィール

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佐々木は28歳で代表に初招集された遅咲きの選手です。神奈川出身ですが、ヴァンフォーレ甲府を経て、サンフレッチェ広島でプレーしています。

名 前 佐々木 翔(ささき しょう)
出身地 神奈川県座間市
生年月日 1989年10月2日
身長/体重 176m/70kg
所属/背番号 サンフレッチェ広島/19
ポジション DF
利き足 右足
家族 妻(一般人)、子供2人

 

佐々木翔のプレースタイル

佐々木の身長は176センチですが、プレーから伝わるイメージはもっと大きく感じます。

というのも、所属するサンフレッチェ広島では空中戦に強い姿を見せており、広島以前に所属していた甲府でもセットプレーの得点源となっていたためです。

 

空中戦の強さ、そしてフィジカルを活かした守備に定評があり、1対1の場面で特に強さを発揮する選手です。

スピードもあることから、相手フォワードに振り切られることがなく、密着マークができることから計算のしやすい選手です。

 

今季のサンフレッチェ広島は4バックを採用しており、佐々木は左サイドバックで起用されていますが、3バック時はセンターバックも務めることができ、守備のユーティリティがある選手です。

 

佐々木翔の経歴(大怪我からの完全復活)

横浜F・マリノスの下部組織で小中年代を過ごします。ユースへの昇格が叶わなかったため、高校は神奈川県立城山高等学校に進学し、大学は神奈川大学でプレーします。

神奈川大学では印象的な活躍を残し、卒業後はヴァンフォーレ甲府に入団します。

 

ヴァンフォーレ甲府に入団後は主力として活躍し、1年目からJ2所属であった甲府でレギュラーポジションを獲得し、J2初優勝に貢献します。

2013年、2014年も甲府の主力として活躍し、特に守備時の空中戦の勝率はJ1でもTOP3に2年連続で入っており、甲府の守備を中心選手であったといえます。

2015年に当時サンフレッチェ広島の監督であった森保にその活躍を認められ、3年間所属した甲府に別れを告げ、広島移籍を果たします。

 

広島移籍初年度は水本、千葉、塩谷の不動のスリーバックが広島のレギュラーとして定着していたため、バックアップとしての位置付けでしたが、千葉や塩谷が欠場した際にはその穴を高いレベルで埋めており、移籍初年度から広島にはなくてはならない存在となりました。

 

この年、広島は年間最多勝ち点を獲得し、さらにチャンピオンシップでもガンバ大阪を破って優勝を飾っており、佐々木はJ1とJ2の両方で優勝経験のある数少ない選手となりました。

 

特に2015年のチャンピオンシップ決勝のガンバ大阪戦では1点ビハインドの状況から同点に追いつく起死回生弾を決めており、サンフレッチェサポーターの中でも印象的なゴールの1つとして記憶に残っている方も多いのではないでしょうか。

 

2016年は不動のスリーバックの一角であった水本の牙城を崩し、開幕スタメンを勝ち取ります。第4節大宮戦までレギュラー出場を続けますが、不運にもこの試合の終盤に相手選手の悪質なタックルを受け右膝前十字靭帯断裂の大怪我を負い、シーズンを棒に振ってしまいます。

 

ここから佐々木は長く苦しい時間を過ごします。復帰に向けリハビリの強度を上げていた2017年の1月の練習中に再び同じ箇所を靭帯断裂してしまいます。

 

2017年シーズンはリハビリのため試合出場はなく、2018シーズンの開幕戦で久々の復帰を果たします。

迎えた2018シーズンは完全復活を果たし、32試合消化時点で全ての試合に出場しています。終盤に失速し、川崎フロンターレにタイトルを奪われましたが、序盤から中盤に掛けてのサンフレッチェの独走を支えた一人でした。

 

そして日本代表へ初招集

森保監督は佐々木を高く評価しており、これまで全ての機会で佐々木を招集しています。

佐々木は森保監督の元で代表初招集、初出場を果たしており、広島時代から続く師弟関係は強固なものがあると思われます。佐々木も森保監督の期待に応えた活躍をしており、これからも森保監督は佐々木を重宝するでしょう。

まずは長友のバックアップという存在ではありますが、目下のライバルは山中亮輔でしょう。

アジアカップで森保監督がどのような選択をするのか注目です。

 

りゅうちぇるに似のハーフ?

特徴的な顔立ちからハーフであることを噂されており、父親がイギリス人であるという情報がネット上にあります。ただし、本人が公表していないようで信憑性は分かりません

 

サポーターの間ではタレントのりゅうちぇるに似ていると言われていましたが、本人もテレビ(やべっちFC)でりゅうちぇるの真似をしていたので、まんざらでもないようです。

 

まとめ

大きな怪我を乗り越え、28歳にして日本代表にまで登り詰めた佐々木翔。

広島で水本からレギュラーを奪ったように、日本代表でも長友を脅かす存在になれるか、今後のプレーに注目です。

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