ヴィニシウス・ジュニオールのプレースタイル。ネイマール2世?【動画あり】

ヴィニシウス FW

国際的な移籍金の高騰は強豪クラブによる青田買い(※若手選手の獲得)にも反映されています。

世界を驚かせた青田買いとして、2017年にわずか16歳の少年をレアル・マドリードが50億円を超える移籍金で獲得したことが大きなニュースとなりました。

その16歳の少年こそ、ネクストネイマールと称されるブラジル人選手ヴィニシウス・ジュニオール選手です。

 

クラブワールドカップ2018では、塩谷司選手が所属するアル・アインとの決勝で、わずか6分間の出場ながら、相手のオウンゴールを誘う活躍でレアルに4点目をもたらしたことで、その存在を知ることになった人も多いと思います。

 

今回はそんなヴィニシウス・ジュニオールのプロフィール、プレースタイル、経歴、レアルでのポジション争いなどについてまとめましたので、最後までご覧ください。

 

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ヴィニシウス・ジュニオールのプロフィール

 

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貧しい家に生まれたヴィニシウスでしたが、5歳からフラメンゴ系列のサッカースクールでフットサルを通じて技術を磨き、今のプレースタイルの基礎を築いています。

名 前 ヴィニシウス・ジョゼ・パイション・デ・オリヴェイラ・ジュニオール
出身地 ブラジル
生年月日 2000年7月12日
身長/体重 178cm/62kg
所属/背番号 レアル・マドリード/28
ポジション FW
利き足 右足

 

ヴィニシウス・ジュニオールのプレースタイル

ネクストネイマールの噂に違わないテクニック豊かな選手です。

スピードと瞬発力に優れ、1対1で絶対的な強さを誇る点はネイマール選手と同じです。

しかも身長178センチと175センチのネイマールよりも背が高く、フィジカルにも恵まれているため、ネイマールよりも現代的なアタッカーであると評されます。

左サイドのウイングが定位置ではありますが、センター、右サイドでもプレーできる器用さを持っています。

 

まだ90分間、高いパフォーマンスを維持することができず、ゴール前での判断が未熟と称されることもありますが、十分にネイマールを超えるポテンシャルを持っていると言えます。

 

【動画】ヴィニシウスのスピードは必見!(ぷあたんアカデミー様に感謝)

 

ヴィニシウス・ジュニオールの経歴

13歳のときにU-15ブラジル代表に選出されるなど、ブラジル国内では有名な存在でした。日本でいう久保建英選手のような存在と言えます。

16歳でブラジルのフラメンゴでデビューしますが、なんとデビューから約2週間後にレアル・マドリードへの移籍が決定しています。

FIFAは18歳未満の国外移籍を認めていないため、ヴィニシウス選手は18歳までフラメンゴでプレーした後にスペインへ渡ることになります。

当初、19歳となる2019年までフラメンゴでプレーする予定でしたが、2018年に前倒しでレアル・マドリードに加入しており、加入当初はセカンドチームを主戦場としていました。

 

16歳のヴィニシウスに56億円の移籍金

ヴィニシウス選手の移籍金は正確には56億円と言われます。

もともと所属していたのはブラジルのフラメンゴであり、ヴィニシウス選手自身もフラメンゴのユース出身です。

 

過去、移籍金50億円前後で移籍した選手としては、

  • ロナウド(インテルミラノ→レアル・マドリード)
  • シェフチェンコ(ACミラン→チェルシー)
  • アレクシス・サンチェス(バルセロナ→アーセナル)
  • ファン・マタ(チェルシー→マンチェスターU)

などが挙げられます。

 

ロナウド選手、シェフチェンコ選手が今の移籍市場に出ていたら100億円超えは確実ですが、近年の移籍金高騰を表す良い例だと思います。

一昔であれば、エース級の選手たちが50億円あれば獲得できたのです。といっても、ものすごい大金ですが・・・

 

サンチェス選手、マタ選手の移籍は近年のため、56億円あればこのレベルの選手が獲得できるということがいえ、レアルのヴィニシウス選手への期待の高さが分かりますね。

 

ちなみに10代の最高移籍金はムバッペ選手(モナコ→パリ・サンジェルマン)です。その移籍金は234億円とも言われます。

 

ライバルはガレス・ベイル

レアル・マドリードで直接的なポジションのライバルとなるのはガレス・ベイル選手です。

ベイル選手といえば、既に多くの実績を作ってきているウェールズのスーパースターです。
しかしベイル選手はとにかく怪我による離脱が多いため、ヴィニシウス選手にもチャンスはあるといえます。

 

2018‐2019シーズンはセカンドチームで経験を積むと思われていたヴィニシウス選手ですが、レアルのチーム状況が悪く、メンバーの入れ替えを余儀なくされていたこと、そしてヴィニシウス選手自身もセカンドチームで印象的な活躍を残していたことから予想よりも早くトップチームに合流しています。

 

さらに17節から22節(1/3〜2/3)の直近5試合で全て先発出場しており、レギュラーを掴みかけている状況です。

直接的なライバルと目されていたベイル選手とも共存を果たしており、ここに来て名門レアルで18歳がレギュラーを奪う展開となっています。

 

ヴィニシウスは東京オリンピック世代

ヴィニシウス選手は2000年生まれのため、東京オリンピック世代となります。

南米のオリンピック出場国はまだ決まっていません。

2020年1月に南米予選が開催され、2月には出場国が決定します。

南米はブラジル、アルゼンチン、ウルグアイ、コロンビア、チリなど強豪国が多く、ブラジルといえども簡単に突破することはできないでしょう。

ヴィニシウス選手はもちろんブラジルのエースとしての活躍を期待されます。

 

東京五輪出場を決めて、私たちの目の前でブラジル代表のヴィニシウス・ジュニオールが見られるとなったら最高ですね。日本代表との対戦もあったら盛り上がること間違いなしです!

 

まとめ

18歳にしてレアルでのレギュラーを掴みつつあるヴィニシウス選手。

ネイマール選手がバルセロナに移籍したのが21歳ですので、世界に出るスピードは彼よりも早いと言えます。

これからどんな成長曲線を描いていくのか、非常に楽しみな選手と言えます。

 

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